おすすめの格安SIMと最適な選び方、メリット・デメリットまで徹底解説!

こんにちは、こぱんです!

リベ大では、経済的自由を目指すための「貯める力」、支出のバランスをコントロールする力に関する情報も発信しています。

▼図解:貯める力

 

経済的自由を達成するためには、固定費を見直して貯める力を伸ばすことが必要不可欠です。

固定費の見直しは、一度行動するだけで、すぐに支出を減らせるだけでなく削減効果もずっと続きます。

特に通信費は、固定費の中でも簡単に見直すことができ、月数千円程度の固定費削減になるため特に高い効果が期待できます。

あひるくん
僕は大手キャリアを使っているけど、毎月8,000円以上も支払っているんだよね…。

こぱん
それなら、あひるくんも格安SIMに乗り換えよう^^

例えば、リベ大がおすすめしているサービスの一つに楽天モバイルがあります。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI(ラクテン アンリミット シックス)」であれば、通信容量によって料金が変わり、最大でも2,980円(税込3,278円)です。

つまり、大手キャリアで毎月8,000円の通信費を払っている場合、楽天モバイルに乗り換えるだけで毎月約5,000円の固定費削減となります。

あひるくん
選択肢を知ってるだけで、年間約6万円の固定費が削減できるんだね!

また、格安SIMは次々と新しいプランを発表してるため、すでに大手キャリアから乗り換えた人も定期的に見直すことが大切です。

そこで今回の記事では、格安SIMについて以下の7点を解説します。

今回の記事で分かること
  1. 格安SIMとは?
  2. メリットとデメリット
  3. 格安SIMを選ぶ際に知っておくべきポイント
  4. 最適な格安SIMの選び方
  5. 実際の乗り換え方法
  6. おすすめの格安SIM
  7. 格安SIMに関するよくある7つの質問

こぱん
ぜひ今回の記事を参考に、格安SIMへ乗り換えて固定費の削減をしてください^^

おすすめの格安SIMを知りたい方は、以下のボタンから該当箇所までジャンプできます。

 

なお、今回の記事の元になった動画はこちらです。

スマホを格安SIMに移行して200万円分の資産所得を得る方法【家族なら800万円】

話題のラクチン節約術・コツコツ節約がバカらしくなる!? 〜スマホ代を毎月5千円安くする方法〜【マンガ動画】

以下の図解を見てから記事を読み進めると理解しやすくなるので、参考にしてください。

▼図解:格安SIMに変えて通信費を節約しよう

 

目次

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そもそも格安SIMとは?

格安SIMとは

格安SIMとは、大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の設備を借りた会社が提供しているサービスです。

大手キャリアと格安SIMの違い

大手キャリア

→ 大手キャリアが顧客に直接サービスを提供している(大手キャリア → 顧客)

 格安SIM

→ 格安SIM会社が間に入って顧客にサービスを提供している(大手キャリア → 格安SIM会社 → 顧客)

こぱん
ただ、格安SIMの通信品質が気になる人もいますよね?

実は、顧客が受けるサービスのもとの設備は、大手キャリアと同じモノです。

そのため、格安SIMだからといって通信品質が極端に悪くなることはありません。

格安SIMの場合、大手キャリアの設備の一部を間借りしているため、時間帯によって通信速度が遅くなることはあります。

ただし、一般的な使用で困ることはほとんどないので、安心してください。

あひるくん
使っている設備が同じだから品質は大きく変わらないんだね!

格安SIMのメリットとデメリット

格安SIMのメリットデメリット

格安SIMのメリットとデメリットは次の通りです。

格安SIMのメリットとデメリット

メリット

  • ①月々の通信費が安くなる
  • ②年単位の縛りや不要なオプションがいらない

デメリット

  • ①通信速度が遅くなることがある
  • ②大手キャリアのメールアドレスが使えない
  • ③LINEのID検索ができない

格安SIMを利用する2つのメリット

メリット①:月々の通信費が安くなる

格安SIMのメリット①

一般的に仲介する業者が存在すると、仲介手数料などがかかるため料金は高くなりがちですが、格安SIMの場合は違います。

格安SIMが安い理由は、大手キャリアよりお金をかけずに運営をしているからです。

大手キャリア 格安SIM
店舗 実店舗 基本的にネットショップ
人件費 店舗ごとに必要 ネットショップの管理のみ
サービス 様々なサービスを提供 必要最低限のサービス

上記のように、格安SIMは運営費を最小限に抑えていることが分かります。

ちなみにMMD研究所の調査によると、格安SIM利用者の通信費は、大手キャリアの利用者に比べて約4,000円も安いそうです

大手キャリアと格安SIMの毎月の平均支払金額差
  • 大手キャリア:8,312円
  • 格安SIM:4,424円

差額:3,888円

こぱん
ちなみに、毎月4,000円の配当金を得るためには、配当利回り3%の株式が160万円分も必要なんだよ。

あひるくん
格安SIMへの乗り換えは、160万円分の資産が増えるのと同じ効果があるんだね!

もし家族4人が大手キャリアから格安SIMへ乗り換えれば、毎月16,000円の固定費削減になります。

金融資産に換算すれば640万円にもなるので、どれだけ大きな金額か分かるのではないでしょうか。

メリット②:〇年縛りや不要なオプションから脱出できる

格安SIMのメリット②

大手キャリアには契約年数に縛りがあり、解約時に数万円もの解約金を支払わなければ、乗り換えできない人も多いのではないでしょうか。

一方、格安SIMの場合、最低契約期間(〇年利用しなければならない縛り)を設けていないことが多いです。

そのため、魅力的な新しいプランが発表されたら、気軽に乗り換えられます。

なお、ドコモは2021年10月から解約金を廃止しており、他の大手キャリアも廃止の方向で進んでいます。

あひるくん
解約金を気にしなくてもいいのは、気分的にも嬉しいよね!

また大手キャリアの場合、実店舗における対面形式での契約が基本となるため、不要なオプションにも加入しがちです。

不要だとハッキリ断れれば良いですが、「もしかしたら必要かも?」と使いもしないオプションを契約していては、固定費の削減はできません。

しかし格安SIMはネット販売が基本で、料金プランもシンプルのため、不要なオプションを付けてしまうデメリットを防げるのです。

こぱん
スマートフォンだけでなく、証券会社や銀行、保険など対面で契約する場所には近づかないことをおすすめします^^

 

格安SIMを利用する3つのデメリット

デメリット①:通信速度が遅くなることがある

格安SIMのデメリット①

格安SIMは大手キャリアから設備の一部を借りているため、時間帯によっては回線が混雑して遅くなることもあります。

しかし、通常利用で困るほどではありません

また、通信容量を超えて速度制限がかかっても、最低1Mbpsで通信ができる格安SIMが増えています。

個々によって感じ方の差はありますが、1Mbpsの通信速度があれば、高画質の動画視聴やアプリのダウンロード以外は快適に使用できます。

あひるくん
1Mbpsの速度なら、標準画質の動画も見れるんだね!

デメリット②:大手キャリアのメールアドレスが使えない

格安SIMのデメリット②

格安SIMは、大手キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jpや@softbank.ne.jpなど)が使えません。

確かに以前は、大手キャリアのメールアドレスしか登録できないサービスも多くありました。

しかし今では、GmailやYahoo!メールといったフリーアドレスでも登録できるサービスが充実しています。

こぱん
キャリアのメールアドレスが使えなくて困ることはほぼありません^^

デメリット③:LINEのID検索ができない

格安SIMのデメリット③

最近はLINEのID検索機能が使える格安SIMも増えてきていますが、まだまだ使えない格安SIMもあります。

しかし、LINEのID検索を使わなくても、QRコードを利用すれば対面でもオンラインでもLINEの交換は可能です。

あひるくん
僕もLINEを交換するときは、ID検索じゃなくてQRコードを使うことが多いな!

格安SIMを選ぶ際に知っておくべきポイント

続いては、格安SIMを選ぶ際に知っておくべきポイントを2つ解説します。

難しい話ではないので、しっかりと一緒に学んでいきましょう。

格安SIMを選ぶ際に知っておくべきポイント
  • ①SIMカードのサイズ
  • ②格安SIMの通信プランの種類

ポイント①:SIMカードのサイズ

格安SIMには3つのサイズがあります。

格安SIMのサイズ
  1. 標準SIM
  2. マイクロSIM
  3. ナノSIM

スマートフォンは、機種によってSIMカードのサイズが決まっています。

もし、間違ったサイズのSIMカードを契約してしまうと利用できないため注意が必要です。

自分のスマートフォンに対応しているサイズが分からない場合は、「”機種名” SIMサイズ」で検索しましょう。(例:「iPhone12 SIMサイズ」)

ちなみに、最近では「eSIM」と呼ばれるスマートフォンに内蔵されているSIMカードがあります。

eSIMの場合は、最初からスマートフォンにSIMカードが内蔵されているため、サイズを自分で選ぶ必要はありません。

ポイント②:格安SIMの通信プランの種類

格安SIMには、大きく分けて3種類のプランがあります。

音声通話 SMS データ通信
音声通話付き
SMS機能付き ×
データ通信専用 × ×

SMSとは、電話番号でメッセージのやり取りができる機能です。

プライベートでの利用頻度は低いかもしれませんが、TwitterやAmazonなどアカウント作成時に使われることがあります。

あひるくん
電話番号を入力すると、認証用の数字が送られてくるやつ?

こぱん
その機能だよ^^

音声通話付きプランを選ぶ人が多いと思いますが、格安SIMは必要な機能によってプランが選べることは知っておきましょう。

自分に合った最適な格安SIMの選び方

格安SIM選び方

基本的な知識が身についたところで、次は自分に合った格安SIMの選び方を順番に解説します。

自分にあった格安SIMの選び方
  • ①プランを選ぶ
  • ②通信容量を決める
  • ③利用する通信回線の種類を選ぶ

選び方①:プランを選ぶ(音声通話付き/SMS機能付き/データ通信専用)

まずは先ほど解説した3種類の通信プランから、自分にあったプランを選択しましょう。

基本的には電話とデータ通信ができる音声通話付きプランを選べば、今まで通りスマートフォンが使えます。

もし、電話とSMSが全く必要ない場合は、データ通信専用を選びましょう。

選び方②:通信容量を決める

プランを決めたら、次に必要な通信容量を検討します。

通信容量は多ければ多いほど、料金も高くなるため、最適な通信容量を選択していきましょう。

あひるくん
でも、自分が使っている毎月の通信容量なんて分からないよ…。

こぱん
大丈夫、今契約しているキャリアのマイページから確認できるよ^^

ちなみに株式会社MM総研は、データ通信量に関して以下のような調査結果を発表しています。

月間のデータ通信量の調査結果
  • 月間データ通信量の平均は6.94GB
  • 約6割のユーザーが月間3GB以下

もし通信容量をどのくらいにすべきか迷っている場合は、上記の結果を参考にしてください。

選び方③:利用する通信回線の種類を選ぶ

大前提として、現在使っている大手3キャリアのスマートフォンを継続利用したい場合は、ほとんどのケースでSIMロック解除をする必要があります

しかし、SIMロック解除をしても端末によっては、もともと使っていたキャリアに対応した格安SIMしか使えないこともあります。

大手3キャリアのスマートフォンを使っている場合
  • ドコモ → ドコモの回線設備を借りている格安SIM
  • au → auの回線設備を借りている格安SIM
  • ソフトバンク → ソフトバンクの回線設備を借りている格安SIM

特にソフトバンクのスマートフォンは、SIMロック解除をしなければソフトバンク系列の格安SIMも利用できないので、必ずSIMロック解除を行いましょう。

ちなみに、SIMロック解除をしたiPhoneは、どの格安SIMでも利用可能です。

具体的なSIMロック解除の方法は「"大手キャリア名" SIMロック解除」で検索する、もしくは各キャリアに電話で問い合わせてください。

なお、ネットで解除すれば手数料は無料ですが、店舗で依頼すると手数料(税込3,300円)が必要になるので注意しましょう。

あひるくん
新しく端末も購入する場合は、どうしたらいいの?

こぱん
それなら、「SIMフリー」と書かれた端末を購入すれば、SIMロック解除も不要でスグに使えるよ^^

格安SIMへ乗り換えるための3つのステップ

格安SIMへの乗り換えは次の3ステップです。

格安SIMへの乗り換え3ステップ
  1. MNP予約番号を取得(同じ電話番号を利用する場合)
  2. 新規キャリアと契約
  3. 届いたSIMカードをスマートフォンに挿入&設定
1MNP予約番号を取得

まず、乗り換え後も同じ電話番号を使いたい場合は、現在利用しているキャリアからMNP予約番号を取得する必要があります。

携帯会社 携帯電話 一般電話 ネット
ドコモ 151
(9:00~20:00)
0120-800-000
(9:00~20:00)
My docomo
⇒「各種お申し込み・お手続き」へ
(24時間対応)
au 0077-75470
(9:00~20:00)
My au(お客様サポート)
⇒「申し込む/変更する」へ
(24時間受付)
ソフトバンク 0800-100-5533
(9:00~20:00)
My SoftBank
⇒「各種変更手続き」へ
(24時間受付。予約番号発行は午前9時から午後8時まで)
Y!mobile 0570-039-151
(9:00~20:00)
My Y!mobile
(24時間受付。予約番号発行は午前9時から順次)
UQ mobile 0120-929-818
(9:00~21:00)
my UQ mobile

MNP予約番号の取得は無料ですが、有効期限は取得日を含めて15日間です

ここで注意すべきなのは、MNP予約番号の残り期限に余裕がないと乗り換えができない可能性があることです。

必要な有効期限は会社によって異なるため、必ず乗り換え先の公式ホームページを確認しておきましょう。

あひるくん
乗り換え先を決めてから、MNP予約番号を取得した方が良いね!
2新規キャリアと契約

MNP予約番号を取得したら、新規キャリアと契約します。

この後、リベ大がおすすめする格安SIMの一覧を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

3届いたSIMカードをスマートフォンに挿入&設定

契約後に送られてくるSIMカードをスマートフォンに差し込んで手続きを行えば完了です。

なおeSIMの場合、QRコードを読み込むだけで手続きできるので、SIMカードは不要となります。

【ケース別】おすすめの格安SIM

リベ大がおすすめする格安SIMは以下の通りです。

おすすめの格安SIM

 店頭サポート不要で価格重視(使用データ量によりおすすめが異なる)

  • 1GB~3GB:日本通信SIM(月額料金:290円(超過1GBあたり220円)、高速データ通信:1GB、国内通話料:30秒11円)
  • 6GB~7GB:HISモバイル(月額料金:990円、高速データ通信:7GB、国内通話料:30秒9円)
  • 20GB~:mineo (月額料金:2,178円、高速データ通信:20GB(+中速データ通信100GB)、国内通話料30秒22円(アプリ利用時30秒10円))【限定特典】mineo事務手数料無料キャンペーンを実施中!

店頭サポート必要

  • UQmobile(3GB/月が税込1,628円!au回線)

 店頭サポート不要で通信品質重視

  • ahamo(20GB/月&5分以内の国内通話無料が税込2,970円!+1,980円/月で+80GBとなる「大盛りオプション」もあり!ドコモ回線)

※iPhoneはどの格安SIMでも対応しています。
※Androidは格安SIMのWebサイトで動作確認端末情報をチェックしてください。
※SIMロック解除も忘れずに実施してください。

店舗サポートが必要な人におすすめ:UQmobile

UQmobile

(出典:UQmobile

「申し込みや設定を全て自分で対応するのは難しい…。」という人におすすめなのが、店頭サポートにも対応しているUQmobileです。

店頭サポートを受けながらUQmobileに申し込みをしたい場合は、以下の店舗で対応しています。

UQmobile対応店舗(例)
  • UQスポット(UQ専売ショップ)
  • auショップ
  • UQmobile取扱店(ゲオやビックカメラ、ヤマダ電機など)

UQmobileはau回線を使った格安SIMサービスであり、高速かつ快適にスマートフォンを利用可能です。

料金プランは3種類用意されています。

UQmobileの料金プラン
  • くりこしプランS+5G(3GB):税込1,628円
  • くりこしプランM+5G(15GB):税込2,728円
  • くりこしプランL+5G(25GB):税込3,828円

(※5Gとは、データ容量ではなく通信システム名の一種です。)

UQmobileが気になる人は、コチラから近くの店舗を探してみてください。

こぱん
もちろんWeb上からもサービス詳細の確認や申し込みも可能です^^

店頭サポートが不要で通信品質求める人におすすめ:ahamo