こんにちは、こぱんです!
リベ大では、自分のスキルと考える力で、どんな時代・状況でも十分な収入を得る力、「稼ぐ力」に関する情報発信もしています。
▼図解:稼ぐ力
リベ大では、資産形成の3本の矢として、次の3つを紹介しています。
- 収入を月5万円アップさせる
- 支出を月5万円ダウンさせる
- 確保した資金10万円を年利5%で長期の資産運用をする
毎月10万円を23年間年利5%で運用を続けると、資産5,000万円超えの準富裕層(小金持ち)に到達できます。
あくまでも上記のシミュレーションは基本であり、人によっては数年で準富裕層にまで到達する人もいるでしょう。
先ほど紹介した3本の矢のうち、最も難易度が高いのは①収入アップです。
なぜなら、②支出ダウンや③年利5%の運用は、次のような方法で達成までの道筋が見えているからです。
- 月5万円の支出ダウン:家賃や保険などの固定費の見直しで達成可能
- 年利5%での運用:全世界株式・米国株式インデックスや高配当株投資で達成可能
しかし、①収入アップに関しては上記のように「誰でもこれさえやっておけばOK」というものがほぼありません。
そんな中で、多くの人におすすめでき、かつ即効性のある年収アップ方法が転職です。
ただ、「すぐに年収アップ!」とはなりづらい面があるかな。
例えば、会社で出世や昇進を狙っても5年や10年かかることもあるでしょう。
多くの時間をかけても、本当に出世できるかどうか、最後は運次第なところもあります。
また「時間の切り売り系の副業」であれば、すぐに稼げる可能性はありますが、時給1,000円の副業を毎月50時間、20年間の継続は難しいのではないでしょうか。
一方で、事業系なら人生が変わるほど大きく稼げる可能性はありますが、事業が軌道に乗るまでに半年から3年ほどの時間が必要でしょう。
そこで、転職という年収アップの方法を使えば、現在の職場で過小評価されている人は一瞬で年収が上がります。
さらに、日本企業は年功序列の文化があり、従業員の賃金を簡単には下げられないため、年収アップの効果は長期に渡り持続します。
ちなみに、厚生労働省の転職者実態調査の概況(令和2年)によると、転職実態は次の通りです。
約4割の転職者が賃金アップしている
賃金は「1割以上〜3割未満増加」した人が多い
男性よりも女性の方が賃金が増えている
年齢が上がるにつれて賃金が減った人の割合が増える傾向にある
また、DODAの「転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策」によると、転職者の年収アップ額の平均は約50万円とされています。
大まかな目安の話となりますが、ブログの読者である皆さんのうち、約4割のビジネスパーソンの年収は約50万円アップする可能性があるイメージです。
リベ大で繰り返し伝えていますが、転職活動をした結果、もし「転職すると年収が下がりそうだ」と判明した場合は転職しなければ良いだけなのです。
ただ、実際には転職がうまくいく人と、うまくいかない人がいるのも事実です。
そこで今回の記事では、次の2点を解説します。
- 転職がうまくいく人の特徴5選
- すぐに使える3つの転職テクニック
なお、今回のコンテンツ作成にあたって、現役の転職エージェントの方に協力いただいています。
具体的な事例も併せて解説していくので、参考にしてください。
目次
解説動画:【年収アップ】プロ直伝!転職がうまくいく人の特徴5選と、明日から役立つ即効テクニック3選
このブログの内容は下記の動画でも解説しています!
転職がうまくいく人の特徴5選
まずは、「転職がうまくいく」の定義を確認しておきましょう。
今回の記事では、「転職がうまくいく」を次のように定義します。
転職先が決まるだけ。
年収アップする転職先が決まる。
転職先に満足し、活躍する。
上記のような定義で、転職がうまくいく人の特徴は次の5つです。
- ①転職の目的や軸を明確にしている
- ②転職で捨てるものを捨てられる覚悟がある
- ③準備力がある
- ④決断力がある
- ⑤柔軟性がある
具体的な事例とともに、それぞれ解説していきます。
特徴①:転職の目的や軸を明確にしている
1つ目の特徴は、転職の目的や軸を明確にしていることです。
ここでは、次のAさんを想定して解説します。
20代半ばで、首都圏から地元企業へのUターンをした専門職のAさん
転職の軸は次の2つ。
- 地元へのUターン
- ワークライフバランスの改善
専門職のAさんは、地元で資格や経験が活かせる相応の待遇の会社が限られることを理解しているため、応募企業は1社に限定。
万全の体制で面接に臨んで、見事に内定を獲得しました。
もしAさんの転職の目的や軸が曖昧だった場合、次のように考えてしまい、いつまで経っても満足できなかったかもしれません。
やはりあっちの会社の方が良いかも…
もっと良い会社があるかも…
リベ大おすすめ書籍でもある「バビロンの大富豪」で紹介されている教えの一つに、「欲望に優先順位をつけよ」というものがあります。
欲望に優先順位をつけるのは、目的や軸を明確にするのと同じです。
リベ大としては、欲望の1位~3位のどこかに年収アップを入れることを強くおすすめします。
お金にこだわった転職をしなければ、例えば、年収の下がるオファーを容易に受け入れてしまうケースもあるでしょう。
なぜ年収の下がる転職をおすすめしないのかは、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
なお、欲望には責任が伴います。
- 高い年収を望むなら、見合うスキルや成果を提供する。
- 風通しの良い職場を望むなら、職場に合う魅力的な人間になる。
もし「バビロンの大富豪」を読んだことがない人は、漫画版もあるので、ぜひ一度手にとってみてください。
特徴②:転職で捨てるものを捨てられる覚悟がある
2つ目の特徴は、転職で捨てるものを捨てられる覚悟があることです。
ここでは、次のBさんを想定して解説します。
20代後半で未経験から税理士事務所の職員に転職したBさん
Bさんは、全くの未経験から税理士事務所の職員に転職しました。
それまではキャリアの軸を持っておらず、転職を繰り返していましたが、「このままではまずい」と危機感を持って、4度目の転職でキャリアを固めるように腹をくくったのです。
Bさんが捨てたものは、「自分の自由な時間」です。
Bさんは経験がない分、次のような考え方を持って自らにハードワークを課していました。
未経験での転職であったため、Bさんは最初の1年~2年は非常に苦労したものの、今では事務所に欠かせないキーマンとなっています。
転職で盲点となりがちなのが、今ある何かを捨てるということです。
次のように何かを捨てることができない人は、いつまで経っても転職がうまくいかないでしょう。
未経験の○○に挑戦したいけど、年収は落とせない。
キャリアアップしたいけど、自分の時間を使ってまで働きたくない。
理想的な年収・職種だけど、勤務地が気に入らない。
現状の良い点を全てキープしたまま、さらに条件の良い転職先を探すのは難しいです。
ノーリスク・ハイリターンの投資先がないように、何も捨てずに自分の理想通りの転職先が見つかる可能性は限りなく低いと覚えておいてください。
より良いものを手にするためにも、今持っている良いものを手放しましょう。
特徴③:準備力がある
3つ目の特徴は、決断力があることです。
ここでは、次のCさんを想定して解説します。
金融機関からコンサル会社に転職したCさん
Cさんの希望する転職先のコンサル会社は、内定率が4%と採用基準が非常に高いことで有名です。
Cさんは、次のように徹底した自己分析や企業研究、履歴書・職務経歴書、面接の準備を行い、第一志望の会社に内定しました。
- 現時点で自分に足りない経験と自分の強みを可視化すること
- キャリアビジョンを明確にすること
- あらゆる手を尽くして希望企業の細かな情報をインプットすること
多くの人が、圧倒的に準備不足の状態で転職活動をしています。
「なぜ、転職したいのか?」や「なぜ、その会社で働きたいのか?」といったことを徹底的に深堀りし、十分な準備をしてから書類選考や面接に臨まなければ、不採用になる可能性は高いです。
例えば、普段全く運動をしない人がフルマラソンの大会に参加しても、ゴールまで走り切るのは難しいでしょう。
「そんな無謀な人はいないだろう」と感じるかもしれませんが、実際に無謀な人が大勢いるのが「転職活動」という名のマラソン大会なのです。
人の3倍の準備をするだけで、良い会社に出会い、転職し、活躍できる確率は上がります。
それだけ準備が大切ってことだね!
皆さんの周りにも、「なんであの人があんな良い会社から内定をもらえてるんだ!」という人がいるかもしれません。
理由は単純で、その人は十分な準備をして転職活動に臨んでいたのでしょう。
特徴④:決断力がある
4つ目の特徴は、決断力があることです。
転職がうまくいく人は、次のような決断が非常に早いです。
- 転職活動をする決断
- 企業を選ぶ決断
- 内定を承諾する決断
- 今の会社を辞める決断
なぜ早い決断ができるかと言うと、目的が明確で、捨てる覚悟があり、準備万端だからです。
皆さんの中に、「経営者は占い師を頼りにしている」という話を聞いたことのある人がいるかもしれません。
決断の最後で占いに頼る理由は、もうそれくらいしか他にやることがないからです。
事業の目的や軸を明確にし、何かを捨てる覚悟があり、準備を万端にしていても、事業が100%うまくいく保証はどこにもありません。
勝率50%なら、十分「良い勝負」になるのがビジネスの世界です。
転職も同じで、100%うまくいく保証はありません。
最後の決断の部分で成功の保証を求める人は、ビジネスも転職もうまくいかないでしょう。
また、素早く決断できる人は、自責の人と言えます。
決断した結果、どんな結末を迎えようとも自分で責任を取る覚悟があるのです。
「何がどう転んでも、なんとかなるだろう。いや、なんとかする。」と割り切れる人は強いです。
成功者の共通点は「準備は万端に、決断は迅速に」と言えるでしょう。
目的、捨てる覚悟、準備の3つに問題がないか?
心のどこかで成功の保証を求めていないか?
特徴⑤:柔軟性がある
5つ目の特徴は、柔軟性があることです。
ここでは、次のDさんを想定して解説します。
年功序列の会社から超成長企業へ転職したDさん
Dさんは、全く違う業種、風土の会社に転職しました。
最初はカルチャーショックがあったようですが、Dさんは非常に柔軟性があり、多少の違和感やストレスを感じることがあったとしても、それを受け入れて楽しんでいたようです。
転職は環境がガラッと変わるため、良い変化でもストレスを感じることが多いです。
そのため、新しい文化を受け入れにくい潔癖な人は、転職先でも不満を抱きやすくなります。
日本のことわざに「郷に入っては郷に従え」がありますが、英語では“When in Rome, do as the Romans do.(ローマにいる時は、ローマ人のようにしろ)”となります。
このことわざは4世紀には存在していたようです。
さて、ここまで解説してきた転職がうまくいく人の特徴を一旦まとめてみましょう。
まず、転職に近道はありません。
転職で最も大切なのが、次の2点です。
転職の目的や軸を明確にすること
捨てるものを決めること
目的や軸、捨てるものが決まったら、準備や決断を行う段階です。
そして、無事に転職先が決まったら柔軟性を持って新しい環境に順応することを心がけましょう。
すぐに使える3つの転職テクニック
ここからは、転職に役立つテクニックを紹介します。
今の時代、転職活動で「転職エージェント」を活用するのは王道です。
専門のキャリアアドバイザーに相談できる
非公開求人を紹介してもらえる
履歴書作成のアドバイスが貰える
面接のサポートが受けられる
応募手続きや面接の日程調整をしてくれる
先程のメリットは、転職エージェントをうまく活用できてこそ受けられるのです。
そこで、転職エージェントをうまく活用するためのポイントを紹介します。
- ①礼儀正しく振る舞う
- ②高速レスポンス
- ③積極的な自己開示
ポイント①:礼儀正しく振る舞う
1つ目のポイントは、礼儀正しく振る舞うことです。
転職エージェントも人間ですから、どんなに能力が高くても無礼な人を企業に紹介するわけにはいきません。
そもそも、転職エージェントにとって真のお客様は転職者ではなく、企業と言えます。
なぜなら、企業が転職エージェントにお金を支払っているからです。
企業という大事なお客様に、人材を紹介するのが転職エージェントの役割です。
だからこそ、次のような人材を企業に紹介するわけにはいきません。
挨拶ができない
面談をすっぽかす
急に音信不通になる
上から目線で接する
一方で、礼儀正しい誠実な人は「この人は、ぜひ企業に紹介したい!」と思われるはずです。
そのため、企業側に誠実であれば、転職エージェントに対して無礼でも良いと考えている人は注意しましょう。
転職エージェントの手厚いサポートを受けられるのは礼儀正しい人だけです。
ポイント②:高速レスポンス
2つ目のポイントは、高速レスポンスです。
最強の信頼獲得術と言っても過言ではないのが、高速レスポンスでしょう。
「今さらな話では…」と感じるかもしれませんが、高速レスポンスは本当に効果的です。
なぜなら、レスポンスが遅い人は非常に多く、反応が速いだけで差別化できるからです。
また、レスポンスが遅い人は転職エージェントに不信感を抱かせてしまいます。
メールに気づいてないのかな?
電話の折り返しがないけど、何かあったのかな? 他にもやり取りをしていて、こっちは本気じゃないのかな?上記のような転職エージェントを心配させてしまう対応をすると、「この人を本当に企業に紹介して大丈夫かな?」と信頼を失ってしまいます。
転職エージェントとやり取りをする場合は、「返事が1時間遅れたら、地球が消滅する」くらいの気持ちでコミュニケーションを取りましょう。
転職エージェントが驚くほどの高速レスポンスができる人は、納得できる結果を残せるはずです。
ポイント③:積極的な自己開示
3つ目のポイントは、積極的な自己開示です。
転職希望者の中には、転職の理由や希望条件、他に受けている企業の情報を転職エージェントに隠してしまい、ハッキリ言わない人がいます。
転職エージェントとしては「よく分からない人」を企業に紹介することは難しいので、積極的な情報開示をしないと自分が損することになります。
個人情報を守りたい気持ちは分かりますが、自己開示をしないことには転職エージェントが動けません。
意識してほしいのは、次のような姿勢です。
どんな転職エージェントにも自己開示をして、信頼できる人とだけ深く付き合う。
信頼できる転職エージェントにだけ自己開示する。
残念ながら、転職エージェントの中には「どの会社でも良いから転職してくれれば良い」というスタンスの人もいます。
丁寧に自己開示をしたにも関わらず、次のような対応を取る転職エージェントとは距離を置きましょう。
- 希望から大きく離れた求人を強引に薦めてくる
- 「とにかくたくさんの求人に応募しましょう」と言ってくる
- 転職を急かす
- 職務経歴書のアドバイスや企業情報の提供が適当
財産を守る力が大切なように、自分を守る力も大切です。
転職エージェントに使われるといった状況にならないように注意しましょう。
結局のところ、転職エージェントと良い関係を築く重要なポイントは、良いコミュニケーションを取ることになります。
今回、コンテンツ作成に協力いただいた転職エージェントさんも、次のように話してくれました。
「誤解を恐れずに言うと、言葉は悪いですが転職エージェントにとって、転職希望者は『商品』です。(あくまでも、ビジネス上での表現として捉えてください)
あなたという商品を、少しでも高く評価してもらうためには、あなた自身をエージェントに売り込まないといけません。
あなたの持つ経験、スキルも大事なんですが、エージェントが最も重視するのは、『あなた自身が信頼に足る人物かどうか』です。
結局、最後は人柄が重要です。」
皆さんも、消費者として次のように感じたことがあるのではないでしょうか。
「もうちょっと丁寧な接客してほしいな。」
「この価格でこのクオリティなんて、ぼったくりじゃないか…。」
「不祥事を起こしておいて、この対応かぁ…ここの企業は信用できないな。」
一方で、「自分」という商品を扱っている自分自身に対しては、どこか評価が甘くなっている人もいるのではないでしょうか。
転職エージェントや企業に対して、自分は信頼に足る商品だということを、丁寧にアピールしましょう。
多くの人は、自分自身は「自分という商品のオーナー」という自覚がありません。
だからこそ、紹介した3つのポイントが大切なのです。
礼儀を守る
レスポンスを早くする
自己開示をする(丁寧な自分の取扱説明書を作る)
当たり前のことに感じるかもしれませんが、上記のポイントを守るだけで差別化が可能です。
冒頭で紹介したように、約4割の人が転職によって給与アップを実現しており、彼らは自分を高く売れているとも言えるでしょう。
ぜひ3つのポイントを意識してみてください^^
まとめ:転職活動を成功させ、収入アップを目指そう!
今回の記事では、次の2点を解説しました。
- 転職がうまくいく人の特徴5選
- すぐに使える3つの転職テクニック
- 転職の目的や軸を明確にしている
- 転職で捨てるものを捨てられる覚悟がある
- 準備力がある
- 決断力がある
- 柔軟性がある
まずは、欲望に優先順位をつけましょう。
蓄財の秘訣も転職の秘訣も、根本は同じです
新しいものを手に入れるには、何かを捨てる覚悟が必要です。
多くの人が圧倒的に準備不足の状態で転職活動をしています。
スティーブ・ジョブズ氏はiPhoneのプレゼンの準備に2年をかけました。
十分な準備をしたうえで、転職活動に臨みましょう。
転職活動にしろ、ビジネスにしろ100%成功の保証はありえません。
最後の決断のタイミングで成功の保証を求める人は、決断力が磨かれないため成功は難しいでしょう。
日本の「郷に入っては郷に従え」ということわざは、4世紀には“When in Rome, do as the Romans do.(ローマにいる時は、ローマ人のようにしろ)”として存在していました。
昔から成功する秘訣は変わりません。
また、すぐに使える転職テクニックとして、転職エージェントとうまく付き合うための3つのポイントを解説しました。
- 礼儀正しく振る舞う
- 高速レスポンス
- 積極的に自己開示を行う
上記の3つのポイントを厳守したうえで、自分が不安を抱くような信頼できない転職エージェントに当たった場合は、フェードアウトすれば問題ありません。
資産運用をしていて、経済ニュースに対するアンテナが敏感な人は、「日本がアメリカの後追いをしている」と気づいているはずです。
米国労働統計局が発表した資料によると、アメリカ人は生涯で12.3回も転職をするそうです。
大まかな計算ではありますが、3年~4年に一度は転職していることになります。
現在、日本の終身雇用や年功序列は大幅に見直されつつあり、遅かれ早かれ日本もアメリカのような雇用環境になっていくでしょう。
もし、今の職場や仕事に関して、次のように思っているのであれば、ぜひ転職活動をしてみてください。
「5年10年と今の仕事を続けたいわけじゃない。」
「自分の人生、本当にこのままで良いんだろうか?」 「自分にはもっと活躍できる場所があるはずだ!」転職エージェントは「すぐに転職するつもりがなくても相談してほしい」というスタンスの人が多いです。
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繰り返しにはなりますが、転職活動自体はノーリスクです。
実際にリベ大がキッカケで転職に成功し、年収アップを実現している人も多くいます。
以上、こぱんでした!
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