全自動の資産運用サービス「ウェルスナビ」をおすすめできる人・できない人について解説!

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

こんにちは、こぱんです!

リベ大では、お金のなる木を育てて資産と自由な時間を増やしていく力「増やす力」について情報発信をしています。

▼図解:増やす力

 

情報発信をする中で、資産運用に関する質問が多く寄せられています。

こぱん
今回は、投資に苦手意識を持つ人からの質問です^^
質問内容

リベ大で紹介されている投資の話をきっかけに、資産運用に興味を持ちました。

しかし、インデックス投資も高配当株投資も私には難しそうです。

最近は、ウェルスナビのようなロボアドバイザーを使い、全部お任せで資産運用するのもアリかなと感じています。

ウェルスナビは手数料が高いそうですが、どの資産運用もやらないよりはマシなのではないかと思っています。

ウェルスナビについて、リベ大の考えを聞きたいです。

    リベ大を通じて学ぶ皆さんの中には、投資の経験を積んだことで資産運用を当たり前に感じている人も少なくないでしょう。

    一方で、質問者さんのように、どうしても投資に対して苦手意識を持つ人がいるのも事実です。

    あひるくん
    色々な人がリベ大で学んでいるもんね。
    投資が苦手という人たちの声
    「インデックスファンドのアセットアロケーションというものが決められない」

    「具体的なファンドを選ぶ自信がない」

    「定期的にやるべきと言われているリバランスもややこしい」

    「高配当株投資は買った後は楽そうでも、そもそもどの銘柄を買えば良いのか分からない」

    「会社分析や売買タイミングの見極めは、私には難しすぎる」

    結論から言えば、どうしても投資が苦手という人に限って言えば、ウェルスナビのようなサービスを活用するのは1つの選択肢だとリベ大は考えています。

    ウェルスナビは、割高な手数料のインデックス投資と言えますが、人によっては妥当な手数料になり得るためです。

    そこで今回の記事では、以下の2点について詳しく解説していきます。

    今回の記事でわかること
    • ウェルスナビの3つの特長
    • ウェルスナビをおすすめできる人・できない人

      こぱん
      ぜひ最後まで読んでください^^
      スポンサーリンク

      解説動画:知識・経験・時間なしでもできる「ウェルスナビ」をおすすめできる人・できない人

      このブログの内容は下記の動画でも解説しています!

      【補足】動画内のウェルスナビの解説について
      預かり資産・運用者数No.1は、一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年12月時点)

      ウェルスナビの3つの特長

      ウェルスナビは、お金を預けるとロボアドバイザーが自動で資産運用をしてくれるサービスです。

      現在、預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーとなっています。

      (※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年12月時点))

      2016年7月にサービスを開始してから、以下の実績があります。

      ウェルスナビ実績

      顧客からの預かり資産:7,000億円を達成(2022年6月9日時点)

      運用者数:33万人(2022年3月31日時点)

      関連動画

      ロボアドバイザーってどう?ウェルスナビとTHEO(テオ)について

      こぱん
      そんなウェルスナビの特長を3つ見ていきましょう^^
      ウェルスナビの3つの特長
      • ① 簡単に始められる
      • ② 投資先が優良ファンド
      • ③ 始めたらほったらかしでOK

      特長①:簡単に始められる

      特長の1つ目は、簡単に始められることです。

      ウェルスナビでは6つの質問に答えるだけで、皆さんに最適な投資プランを提案します。

      質問項目は、以下の通りです。

      ウェルスナビ質問項目
      1. 年齢
      2. 年収
      3. 現在の金融資産
      4. 毎月の積立可能額
      5. 資産運用の目的
      6. 株価暴落時の行動

        これら6つは、投資家のリスク許容度を測る重要な質問です。

        リスク許容度とは、資産の値動きにどれだけ耐えられるかという、投資における最重要な指標の1つです。

         

        ウェルスナビでは、リスク許容度を1 ~ 5の5段階のレベルで測り、投資家の性質に合わせて最適な投資プランを提案します。

        あまり大きなリスクをとれない人の場合は、下記のように値動きが小さな債券(緑色部分)が多めの投資プランになります。

        ウェルスナビより抜粋)

        あひるくん
        債券の割合が大きい守りの投資プランだね。

        一方で、大きくリスクがとれる人は、値動きが激しい株式(青・水色部分)が多めの投資プランになるでしょう。

        ウェルスナビより抜粋)

        このように、最適な投資プランを自動で考えてくれるのです。

        ここが重要なポイントですが、皆さんの投資成績はアセットアロケーション(=資産配分)でほとんど決まります。

        アセットアロケーションで検討すること
        • 株式を何%にするか?
        • 債券を何%にするか?
        • ゴールドや不動産を何%にするか?

        アセットアロケーションが、投資の成否を分ける重要な要素であると様々な研究で明らかになっています。

        そのため、どのような割合で投資するべきなのか自分で決められない人には、ウェルスナビのようなサービスは価値が高いと言えます。

        初心者が自分で考えるより、はるかにまともな資産配分を提案してくれるでしょう。

        関連動画

        債券と株式の最適な割合とは?

        特長②:投資先が優良ファンドである

        特長の2つ目は、投資先が優良ファンドであることです。

        もしウェルスナビを使って資産運用することになった場合、皆さんはウェルスナビを通じて世界最高レベルのファンドを買うことになります。

        ウェルスナビの投資先は、リベ大でも紹介している世界3大資産運用会社が作っているファンドです。

        資産運用会社と取り扱いファンド
        • バンガード社(VTI・VTなど)
        • ブラックロック社(AGG・LQDなど)
        • ステート・ストリート社(SPYDなど)

          こぱん
          どのファンドも、過去にリベ大が解説してきたものばかりです^^

          関連動画

          【投資信託・ETFで迷ったらこれ】インデックス投資はVT1本、VTI1本でも立派なポートフォリオ 

           

          VTIやAGGの他、先進国株に投資するVEAや新興国株に投資するVWOなど、いずれも優良ファンドです。

          ウェルスナビを使えば、王道である国際分散投資(50ヶ国以上、12,000銘柄以上への投資)が簡単にできるのです。

          特長③:始めたらほったらかしでOK

          特長の3つ目は、始めたらほっかたかしでOKということです。

          通常、資産運用を始めて数ヵ月、1年と経過していくと、アセットアロケーションのバランスはどんどん崩れていきます。

          アセットアロケーションを下記のように、当初の比率に調整することをリバランスと言います。

            リバランスの例
            100万円を「株式50%:債券50%」の比率で投資した場合
            → 1年後、株式は70万円に値上がりし、債券は50万円となった。
            → 債券の比率を増やすために、債券に20万円分追加投資した。

            ウェルスナビは、上記のようなリバランスも全て自動でやってくれるのです。

            その他にも、以下のような長期投資をフォローアップする仕組みがたくさんあります。

            長期投資をフォローアップする仕組み
            • 利用者にとってややこしい税金を最適化してくれる
            • 相場の暴落時にファンドを売ってはいけないことをお知らせしてくれる

            あひるくん
            これは楽だなぁ。

            ここまでウェルスナビの3つの特長を紹介しました。

            ウェルスナビでは、投資の王道である長期・積立・国際分散投資のメリットを投資初心者は何も考えることなく、手間も時間をかけずに享受できます。

            例えば、初期投資100万円で毎月5万円を積み立てて30年運用すると、下記のようになります。

            ウェルスナビの運用予測

            ウェルスナビより抜粋)

            運用予測
            • 初期投資額:100万円
            • 積立額:毎月5万円
            • 運用期間:30年

            → 70%の確率で3,500万円になる

            こぱん
            ウェルスナビの投資プランなら、この数字は妥当でしょう。

            ウェルスナビをおすすめできる人・できない人

            ここからは、ウェルスナビをおすすめできる人・できない人について解説します。

            ウェスルナビをおすすめできる人・できない人

            ウェスルナビをおすすめできる人

            • 勉強が苦手・嫌いな人
            • 投資に時間をかけたくない人
            • 未来の予測ができないと思っている人

            ウェスルナビをおすすめできない人

            • 自分の頭で考えて資産運用したい
            • ウェルスナビが行っていることを自分の手で再現できる

            ウェルスナビをおすすめできる人

            ウェルスナビがおすすめできる人

            まず、ウェルスナビをおすすめできる人を解説します。

            ウェスルナビをおすすめできる人
            • 勉強が苦手・嫌いな人
            • 投資に時間をかけたくない人
            • 未来の予測ができないと思っている人

            今回の記事は、聞き慣れない用語だらけだった人もいるかもしれません。

            以下のような言葉を聞いて「難しい!」「ワケが分からない!」「考えたくない!」と感じる人は、ウェルスナビは親しみやすいでしょう。

            記事の中で出てきた投資用語
            • アセットアロケーション
            • ファンド
            • リスク許容度
            • 国際分散投資
            • リバランス

            あひるくん
            「投資の勉強」と聞くと眠くなっちゃう人もいるよね。

            また、ウェルスナビは、30~50代の忙しく働く世代の資産形成のために生まれたサービスです。

            投資に時間をかけたくない、あるいは投資に時間をかけられない人をサービス利用者として想定しています。

            全く時間をかけずに世界の富裕層と同じように資産運用をするというコンセプトなので、投資以外のことに時間を使いたい人にウェルスナビはおすすめできるでしょう。

             

            なお、ウェルスナビの投資スタイルは、長期・積立・国際分散投資です。

            いつ・どの国・どの企業が成長するかは分からなくても、人類全体・地球全体で見れば必ず成長するという前提に基づいています。

            前提となる考え方
            「未来は悪くなり、人類は成長せず景気も右肩下がりになる!」
            → そもそも投資はせず資産を使い切る方が理にかなう
            「長い目で見て世界は良くなる!」
            → 長期投資で資産を増やす

                こぱん
                世界が今後良くなるかどうか分からないと感じる人は、書籍「ファクトフルネス」がおすすめです。

                ウェルスナビをおすすめできない人

                ウェルスナビをおすすめできない人

                次に、ウェルスナビをおすすめできない人を解説します。

                ウェスルナビをおすすめできない人
                • 自分の頭で考えて資産運用したい
                • ウェルスナビが行っていることを自分の手で再現できる

                  投資の勉強をする時間を確保し、投資に関する用語をしっかり理解できるようになれば、自分の頭で考え抜いた投資プランも選べるでしょう。

                  そのような人は、ロボアドバイザーにすべてを任せる必要はありません。

                  ウェルスナビは便利なサービスですが、そのサービスの対価として預けている資産に応じた手数料が徴収されます。

                  手数料は預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)、3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率・税込0.55%)です。

                  資産運用の世界では、税込1.1%というコストは決して小さくありません。

                    こぱん
                    投資をする上で、手数料は重要なポイントです。

                    ウェルスナビに100万円投資していたら、毎年1.1万円の手数料を払う必要があるのです。

                    皆さんが、投資プランの決定・投資の実行・資産のメンテナンスをすべて自分の手で再現できるなら、ウェルスナビを使う必要はありません。

                    例えば、ウェルスナビが投資しているVTIという米国株ファンドを自分で直接買い付ければ、年間のコストはたったの0.03%です。

                    100万円投資した場合の手数料の比較
                    • ウェルスナビを利用(手数料1.1%) → 11,000円
                    • 自分で直接買い付け(手数料0.03%) → 300円

                      リベ大がおすすめしている楽天証券SBI証券なら、VTIの買付手数料は無料です。

                      また、VTIはドル建てのファンドのため為替手数料がかかりますが、1ドルあたり最大0.25円です。

                      保有コスト・買付手数料・為替手数料のすべてを考慮しても、間違いなくウェルスナビより低コストです。

                      繰り返しになりますが、自分の頭で考えて資産運用したい人やウェルスナビが行っていることを自分の手で再現できる人には、ウェルスナビはおすすめできません。

                      あひるくん
                      手数料をどう捉えるかだね…。

                       

                      まとめ:検討の余地があるサービスだが万人向けとは言えない

                      資産運用の一歩がどうしても踏み出せない人には選択肢の1つになり得る

                      行動を積み重ねる

                      今回は、全自動の資産運用サービス「ウェルスナビ」について解説しました。

                      改めて内容とポイントを振り返っていきましょう。

                      今回のまとめ
                      1. ウェスルナビの3つの特徴とメリット
                      2. ウェスルナビをおすすめできる人・できない人

                      ウェスルナビの3つの特長とメリット

                      以下、ウェルスナビの3つの特長です。

                      ウェルスナビの3つの特長
                      • ① 簡単に始められる
                      • ② 投資先が優良ファンド
                      • ③ 始めたらほったらかしでOK

                        ウェルスナビは、忙しく働く世代の長期・積立・国際分散投資をサポートする新時代の資産運用サービスです。

                        全部任せて何も考えたくない人をカモにするのでなく、誠実な理念のもと、相応のサービスを提供していると現時点では言えるでしょう。

                        こぱん
                        実際に、以下のようなメリットもありますからね。
                        ウェルスナビのメリット

                        口座の開設・維持手数料がかからない

                        解約手数料がかからない

                        気軽に始めて気軽に撤退できる

                        また、2021年2月17日より、NISA対応の新サービス「おまかせNISA」も開始しました。

                        税制優遇のあるNISAに対応できるようになったことで、ウェルスナビを利用する上での最大のデメリットが解消されたと言えます。

                        手数料は預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)、3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率・税込0.55%)です。

                        税込1.1%は割高ではありますが、ぼったくりとまでは言えず、3,000万円以上預ければ税込0.55%にまで下がります。

                        そういう意味でも、毎月分配型のファンドやアクティブファンドとは全く違います。

                        ぼったくりファンドの特徴

                        販売手数料3%・信託報酬2%と手数料が高い

                        コイントスで選んだ方がまだマシでどんどん値下がりする

                        あひるくん
                        ウェルスナビの手数料は、サービス内容から考えても妥当だね。

                        ウェルスナビをおすすめできる人・できない人

                        ウェルスナビをおすすめできる人・できない人については、以下の通りです。

                        ウェスルナビをおすすめできる人・できない人

                        ウェスルナビをおすすめできる人

                        • 勉強が苦手・嫌いな人
                        • 投資に時間をかけたくない人
                        • 未来の予測ができないと思っている人

                        ウェスルナビをおすすめできない人

                        • 自分の頭で考えて資産運用したい
                        • ウェルスナビが行っていることを自分の手で再現できる

                          こぱん
                          さて、冒頭の質問に戻って考えてみましょう。

                          質問者さん含め、以下のような人にはウェスルナビは選択肢になり得ます。

                          ウェスルナビが選択肢になり得る人
                          難しくて自分で資産運用できない

                          つみたてNISAやiDeCoも面倒そうでできない

                          時間がないから細かいことはやりたくない

                          ぼったくりは嫌だけど、ちょっとぐらいの手数料なら払ってもいい

                          このような状況の人は、全く資産運用をしないよりウェルスナビで資産運用をした方がまだ良いでしょう。

                          日本の現状を考えると、資産運用しないリスクの方が高いので、ウェルスナビの投資プラン + 円貯金の組み合わせはかなり合理的です。

                          どうしても投資を始める一歩が踏み出せない人にとっては、ウェルスナビは1つの選択肢になるでしょう。

                          あひるくん
                          まずは小さく一歩を踏みだそう!

                          ウェルスナビで投資のイメージが掴めたら、自分で運用し始めても、運用成績に満足なら継続利用しても良いでしょう。

                          実際、ウェルスナビ利用者の大半は投資額100万円未満なので、敷居はかなり低いです。

                           

                          自分の得意・不得意を理解した上で判断することが重要

                          リベ大ではお金にまつわる5つの力についての情報を発信していますが、どの力に秀でているかは人によって違います。

                          ▼図解:お金にまつわる5つの力

                          5つの力

                          5つの力をバランスよく育てるのが理想ですが、どうしても人によっては得意・不得意はあります。

                          増やす力(=投資)が苦手な人は、投資をロボアドバイザーに任せるというのも1つの考え方でしょう。

                          例えば、インデックス投資をしている人が、株価暴落時に以下のような避けるべき行動を取ってしまうことがあります。

                          避けるべき行動

                          パニック状態となり株式を売却(狼狽売り)してしまう

                          積立をやめてしまう

                          それくらいなら、ウェルスナビを活用して、王道の国際分散投資を完全ほったらかしで投資をした方が結果的に成績は良くなるでしょう。

                          人によっては資産運用を完全自動化して、稼ぐ力に注力するというのも良い戦略です。

                          あひるくん
                          自分の得意分野を知るのも大事だね!

                          投資の世界は、自称投資のプロに任せるよりも、ロボアドバイザーに任せる方が良い成績を取れる確率が高くなります。

                          絶対に避けるべきぼったくりファンドや勝てないFXの自動売買ソフトに比べれば、ウェルスナビはまともなサービスと言えるでしょう。

                          しかし、一人ひとりが最低限、見極める目と判断力は持っていなければなりません。

                            見極める目と判断力
                            • まともなサービスなのか?
                            • 自分に必要なサービスなのか?

                            思考停止は良くないですが、自分が苦手なことを人に任せるのは良い発想です。

                            最低限の勉強をして苦手だから人に任せるのと、思考停止で丸投げするのでは全く違います。

                            リベ大から発信する情報も妄信せずに、最後は自分で判断するようにしましょう。

                            こぱん
                            カモネギにならないためにも、知識をつけて行動していきましょう^^

                            以上、こぱんでした!

                            「お金にまつわる5つの力」を磨くための実践の場として、オンラインコミュニティ「リベシティ」をご活用ください♪

                            同じ志を持った仲間と一緒に成長していきましょう!

                            みんなでつくるリベ大コミュニティリベシティ

                            「リベラルアーツ大学」が待望の書籍になりました!

                            自由へと一歩近付くための「お金にまつわる5つの力」の基本をまとめた一冊です!

                            こぱん
                            【貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う】力を一緒に学びませんか?^^

                            ¥1,350 (2024/04/18 20:10:39時点 Amazon調べ-詳細)

                            ▼「投資について学びたい!」という人に読んで欲しい記事がこちら!

                            スポンサーリンク

                            Twitterでフォローしよう

                            おすすめの記事