バーチャルオフィスの立ち上げと活用方法

こんにちは、こぱんです!

当ブログ「リベラルアーツ大学」では、自由になるための方法として、全員に起業・独立をオススメしています。

 

今ほど独立のハードルが低い時代はありません。

こぱん
とはいえ、間違ったやり方で成功するわけではありません。

正しいやり方で

正しく行動し続ければ

報われる可能性が高い

ということです。

今回は企業・独立に少しでも興味がある人に向けて、マインド面ではなく、具体的な起業・独立方法の「正しいやり方」の一例を紹介いたします。

こぱん
名付けて「コスパ最強バーチャルオフィス」です^^

可能性があると知っているだけで、会社員生活に不満を抱えている人は、明るい希望を持てるかもしれません。

こぱん
ぜひ、最後までご覧ください^^

関連動画

【結論:誰でも向いてる】25コ事業をつぶした起業家社長が語る起業に向いてる人の特徴5つ

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解説動画:【コスパ最強】誰でもできるバーチャルオフィスの立ち上げ・活用方法

このブログの内容は下記の動画でも解説しています!

独立・法人設立した男性2人組が実践したこと

今回紹介するのは、1年ほど前に会社を辞めて独立・法人設立をした男性2人組の事例です。

彼らのマインドは、間違いなく「会社員寄り」です。

今回紹介する男性2人組のマインド
  • リスクが嫌いな慎重派
  • 浮き沈みが嫌いな安定志向
  • 短期で大儲けというよりも、細々と長く稼ぎたい

    こぱん
    彼らは、10年以上会社員をやっていました^^

    そんな彼らが立てた法人の事業内容は以下の2つです。

    1. プログラミング・Webデザイン
    2. Webサイト運営(広告業)

      もともと住宅の営業マンだった彼らは、3年ほど前にプログラミングを学んで、副業でサイト制作などを請け負い始めました。

      その結果、本業の年収400万円を超え、独立に至ったようです。

      またWebサイト運営では、自分達が学習に使った

      • 学習教材
      • プログラミングスクール

      などを紹介して、広告収入を得ています。

      こぱん
      ざっくり、月数十万ほどの売り上げがあるみたいです^^

      これはまだ起業というよりは、フリーランスとしての独立というイメージに近いです。

      経営者というよりは個人事業主ですが、税金・社会保険料を最適化するために法人を立てました。

      とはいえ、既に数名の外部フリーランスと提携しており、今後どんどん事業拡大していきそうです。

      こぱん
      ここまでが前提で、次から本題に入ります^^

      コスパ最強バーチャルオフィスの経営ルール

      オフィス機能のある部屋

      会社を辞めて独立しようと思ったら、以下のようなオフィス機能が必要です。

      オフィス機能に必要なもの一覧
      • 作業スペース
      • 会議室
      • デスク・チェア
      • 電話
      • PC
      • ファイルキャビネット
      • プリンタ

      会社員をやっていると、つい忘れがちになりますが、オフィス機能を作るのは非常に手間を取り、お金もかかります。

      あひるくん
      普通、会社が用意してくれるもんね!

      そこで、彼らはこう考えました。

      「固定費は抱えたくない!」

      「とにかく低コストでやろう」

      そして、色々調べていくうちにこの本に出会いました。

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      そして、この本に書いてあった
      「バーチャルオフィスを立ち上げよう」
      ということを、実行したのです。

      バーチャルオフィスとは、ネットだけでオフィス環境を整えることです。

      この書籍は、スーツケース1つで世界中を旅しながら、仕事をする起業家の話が載っています。

      あひるくん
      なんか「キラキラ系」って感じだね!

      こぱん
      そうですね^^
      ですが、有用な情報もたくさんありました。

      そのため、彼らはこの本を参考に、以下の3つの経営ルールを決めていきました。

      コスパ最強バーチャルオフィスの経営ルール
      • ルール① オフィスを契約しない
      • ルール② Webサービスを使い倒す
      • ルール③ 人を直接雇用しない

      こぱん
      それぞれ解説します^^

      ルール① オフィスは契約しない

      彼らは電源付きの静かで広いカフェを探して、作業場・会議室として利用しています。

      仕事時間は、基本9:00~17:00で、以下のようなタイムスケジュールで仕事をしています。

      タイムスケジュール
      • 9:00~
        …1か所目のカフェで、モーニングを取りつつ仕事
      • 11:00~
        …2か所目のカフェに徒歩移動
      • 12:00~
        …2か所目のカフェで昼食
      • 13:00~
        …2か所目のカフェでそのまま仕事
      • 17:00
        …解散

        カフェを利用することで、以下のような非常に多くのメリットが受けられます。

        いつもキレイなので、快適に過ごせる

        デスクや椅子の質が良い

        飲食費が経費になる

        その日の気分でカフェを自由に変えられる

        電気代、水道代の負担がない

        彼らは15か所くらいの行きつけのカフェがあり、それらのカフェを勝手に

        • 第4会議室とか
        • 第7会議室とか

        勝手に呼んでいるようです。

        あひるくん
        なんか、面白いね!

        1回のカフェ利用で1人700~2,000円ほどの為、2人合計で1日約5,000円強使っています。

        20日働いたら10万円かかるので、一見すると高いようにも見えます。

        しかし、実際はオフィスを契約するよりもずっと安いのです。

        こぱん
        快適な作業場、掃除・電源付き、飲食費も込みの費用です^^

        さらに彼らは、

        • 稼げた日は良いカフェ
        • 稼げなかった日はマックなどのファストフード

        と、うまく使い分けているようです。

        こぱん
        変動賃料みたいですね^^

        コロナ騒ぎで仕事が減った時は、外出を控えたのでカフェ代はゼロになり、

        「売り上げが立たないのに家賃を払わないといけない!」

        という悩みを抱える必要もありません。

        他にも、

        • 敷金・礼金も払ってないので、初期費用はゼロ
        • カフェの環境が悪化したら撤退して、利用しなければいいだけ
        • 飲食費が経費になることで、その分生活費の方の食費が減る

          などのメリットもあります。

          こぱん
          税金的なメリットもありますね^^

          プリンタが必要な時は、全国に6万点ほどある社会のインフラ、コンビニを利用しています。

          彼ら曰く、「コンビニは俺たちの多機能倉庫」とのことです(笑)

          利用料を払えば、飲食やFAXなどが簡単に使えるのです。

          ルール② Webサービスを使い倒す

          クラウドサービスでどの端末からもつながる

          彼らは紙資料は廃止して、基本的には電子データのみで管理しています。

          Web上のフォルダで、データのやり取りができる環境を構築しているので、非常に合理的です。

          ファイルキャビネットとして使えるWebサービス

          こぱん
          DropBoxだけで、特に困ることはありません^^

          音声通話・チャット・会議などは、以下の無料で使えるコミュニケーションツールで完結しています。

          コミュニケーションツールとして使えるWebサービス

          ひと昔前だったら、

          • 通話代
          • 通信費
          • 導入費
          • 利用料

          などで、多額の費用が発生していました。

          こぱん
          ビデオ会議システムを導入しようとすると、非常に高かったです。

          日程の共有、予定の確認も問題ありません。

          スケジュール管理に使えるWebサービス

          こぱん
          Googleカレンダーに限らず、Googleドキュメントなどのいわゆる「GoogleApps」には便利なものが多いです^^

          また、今は楽天アンリミットのように、月額3,000円程度で高速通信が使い放題のサービスがあります。

          あひるくん
          2020年6月時点では、ちょうど1年間無料のキャンペーンやってるよね!

          こぱん
          Webサービスにアクセスできる環境さえあれば、他にお金をかける必要はありません^^

          ルール③ 人を直接雇用しない

          経済環境の移り変わりが激しい世の中なので、人を雇用すると大きなリスクになります。

          とはいえ、人と協力しないと事業は拡大できないのも事実です。

          そこで彼らは、以下の2つの工夫をしました。

          人を直接雇用したいための工夫
          • フリーランスの人たちに発注する
          • Webサービスやソフトで代用する

          こぱん
          人と協力しないと、自分が雑務に追われるハメになります^^;

          フリーランスの人たちに発注する

          彼らはクラウドソーシング等を活用して、フリーランスの人たちに仕事を発注するようにしました。

          このご時世、ペイパルなどの決済システムを使えば、資金のやり取りも容易です。

          遠隔地にいても、先ほど紹介したチャットワークやZoomで、簡単に意思疎通が出来ます。

          経理や日常のルーティンは外注

          自分達は「売り上げが立つ業務」に集中

          Webサイトの管理人も外注

          Webサイトが「自動の営業」として機能する

          こぱん
          外注と自動化で、うまく経営しています^^

          Webサービスやソフトで代用する

          更に、彼らは税理士を雇用しなくて済むように、以下のWebサービスやソフトで対応しました。

          個人の確定申告…マネーフォワード確定申告

          法人の決算…税理士いらず

          分からないことは、

          • Webサービスの提供者
          • 商工会議所や相談会
          • 知り合いの経営者やフリーランス

          に教えてもらっているようです。

          あひるくん
          税理士を雇わないだけで、年間40万円~50万円近い固定費削減ができるんだね!

          人との固定契約を結ばなければ、固定費の支払いに悩まされることはありません。

          もっと大きくなって安定したら、雇用契約を結べばよいので、駆け出しとしては非常に上手なやり方です。

          こぱん
          当ブログでオススメしている「簿記」の知識が活きる時ですね^^

          あらゆる機能がネットで完結する時代

          オンラインで何でもできる

          ビジネスをするには、色々な機能が必要です。

          ビジネスをする為に必要な機能
          • ①商品開発・製造部門(作る)
          • ②営業・マーケティング部門(売る)
          • ③経理・財務部門(お金の管理)
          • ④総務部門(その他事務)

          これらが必要な中、彼らはこう考えました。

          必要な”機能”さえあるなら、わざわざ高い金をかけてオフィスを用意しなくてもいい

          こぱん
          この4つの機能がどう動いているのか、見てみましょう^^

          ①商品開発・製造部門(作る)

          商品開発・製造は、売り上げを立てる最重要部門です。

          彼らはプログラマーなので、以下のものがあれば、完結します。

          • PC
          • 自分の頭脳

            あひるくん
            この部分は簡単だね!

            ②営業・マーケティング部門(売る)

            営業・マーケティング部門はWebサイトを作って、自分たちが作っている商品・サービスに興味を持ってくれる人を、自然と集客できるようにしました。

            今は、以下のSNSも使って、さらに効果的に集客しているようです。

            • Twitter
            • Facebook

            こぱん
            営業マンを雇わなくても、ネットだけで完結していますね^^

            ③経理・財務部門(お金の管理)

            経理・財務部門は、以下のWebサービスやソフトを使い、帳簿付けだけ外注しています。

            • マネーフォワード確定申告
            • 税理士いらず

              こぱん
              確定申告は、自分たちで勉強してクリアしたようです^^

              ④総務部門(その他事務)

              総務部門は、リアルなオフィスを契約せず、Webサービスをフル活用することで、ほとんど不要になりました。

              • 会社の備品管理は不要
              • 日程管理はGoogleカレンダー
              • 会議はSkypeやZoom

              あひるくん
              総務もWebサービスを使うだけで、完結するんだね!

              最近はオンライン秘書サービスを利用して、さらに「開発」に集中できる環境を作ろうとしているようです。

              ビジネス機能にかかる維持費のまとめ

              まとめると、彼らの事業運営費は以下の通りです。

              1か月でかかる事業運営費

              オフィス代:月10万円(カフェ代)

              Webサービス利用料:月1万円(通信費込み)

              交通費:月2万円

              書籍代:月2万円(プログラミング専門書)

              外注費:月1万円~10万円

              こぱん
              月間15万円~25万円で、年間300万円にも満たないコストです^^

              カフェをやめて外注ストップすれば、年間経費は60万円くらいになります。

              つまり、運転資金が300万円あれば、5年も事業を継続できるのです。

              経費の幅を自由にいじれるということは、非常に強力なメリットだとわかりますね。

              また、上記の経費には朝食代・昼食代も含まれています。

              なので夕食代や自宅家賃等が払えれば、生活できなくなることはありません。

              こぱん
              非常に手堅いですね^^

              一方で、現在の売り上げ見込みは月150~200万円ほどで、年商は2,000万円強あります。

              そこに経費300万円がかかるので、利益は1,700万円になります。

              あひるくん
              2人で分けても、年収850万~1,000万円になるんだね!

              前述しましたが、食費、通信費、交通費、書籍代などは法人経費で引かれています。

              結果、本人たちの生活費は少なくて済み、手残りはかなり多くなります。

              もちろん、将来稼げなくなるリスクはあるので、

              生活防衛資金を厚く持つ

              将来に向けた自己投資を続ける

              ことは必須です。

              ですが、ここまで低コストで、ビジネスが回る仕組みを作りつつ、以下のような財産を築いていけば、かなりのリスクヘッジになります。

              • WebサイトやSNSフォロワー
              • フリーランス同士のネットワーク
              • 取引先との良好な関係

                こぱん
                会社員だというだけで安心してぶら下がっている人よりも、実はリスクは小さいかもしれませんね^^

                まとめ:バーチャルオフィスを立ち上げると小さく起業を始めることができる

                青い雲と矢印

                今回はコスパ良く、起業・独立する方法の一例として、バーチャルオフィスを立ち上げる方法を紹介しました。

                バーチャルオフィスで事業を回すときのルール
                • リアルオフィスを契約しない
                  ・カフェやコワーキングスペースを利用
                • Webサービスを使い倒す
                  ・Googleドキュメント
                  ・Googleカレンダー
                  ・DropBox
                  ・Skype
                  ・チャットワーク
                  ・Zoom
                  ・TwitterやFacebookなどのSNS
                  (全部無料で利用可能)
                • 人を直接雇用しない
                  ・単発でクラウドソーシングを活用
                  ・顧問契約などは結ばない
                  ・仲間とは提携で助け合う

                これだけで、必要な会社機能は一通り網羅できるのです。

                今回の例は、非常に低リスクで、効率よく稼げるスタイルの1つです。

                「会社を上場させたい!」
                「短期間で爆発的にお金を稼ぎたい!」

                こんな人には向かないかもしれませんが、知っておくと選択肢が広がります。

                ひと昔前は

                • 土地
                • モノ

                がなければ、事業は起こせませんでした。

                こぱん
                まさに、「資本家」だけが事業を持てるというイメージですね。

                18~19世紀ごろ、鍛冶屋や縫製職人といった個人事業主は、産業革命・工業化などによって、機械・工場に仕事を奪われました。

                仕事道具を使うには工場やオフィスまで行く必要があり、仕事道具の「一極集中」が世のトレンドになりました。

                今、大企業に勤めてる人が、通勤ラッシュにもまれて通勤してるのはそのためです。

                あひるくん
                会社に行かないと、仕事道具がないからしょうがないもんね…

                ですが、今の時代は流れが変わり、仕事道具の「一極集中」から、仕事道具の「分散」へ逆回転してきています。

                組織ではなく、個人に仕事道具が戻ってきているのです。

                その結果、PCやアプリなどツールを使いこなすことで、世界のどこにいても、仕事ができる時代になりました。

                こぱん
                間違いなく、ネット発達の恩恵ですね^^

                今回紹介した事例は、あくまで一例です。

                機械・工場が必要なメーカーなど、バーチャルで完結できないビジネスも当然たくさんあります。

                ですが、今回伝えたいことは、
                アタマを使って工夫すれば、利用できるもの、チャンスはいくらでもある
                ということです。

                こぱん
                起業・独立に興味がある人は、ぜひその姿勢を参考にしてください^^

                案外、自由は手を伸ばせばすぐ届くところにあるのかもしれません。

                最後に、ビジネスマンは、昔から「IT・会計・語学」が3種の神器と言われてきました。

                今の環境だと、ますます、IT・会計を学ぶことのメリットが大きくなってきています。

                プログラミングWebデザインができる

                基本的な会計知識を持っている

                これだけで、時間や場所に縛られない働き方の土台が出来ています。

                こぱん
                今回紹介した2人が、いい例です^^

                「何を勉強したらいいかわからない!」という人には、自信をもって、

                • プログラミング
                • 簿記

                の学習をオススメします。

                簿記については、いつも紹介しているクレアールがオススメです。

                (※サイトの真ん中よりちょっと下あたりに資料請求アイコンがあります)
                プログラミング学習については下記の記事をチェックしてみてください。

                こぱん
                ぜひ、チャレンジしてみてくださいね^^

                以上、こぱんでした!

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                こぱん
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                ▼「起業・独立について興味がある」という人に読んでほしい記事がこちら!

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