はじめに

政府の働き方改革の一環で、今、「副業」が注目されています。

しかし、副業に対しては以下のようなお考えの方もまだまだ多いのではないでしょうか。

 

 

私自身も始めてみるまではそう思っていました。

ところが、今、私自身も副業として、この原稿を書いています。

それはなぜかって?

 

あやちん
やっぱり、少しでも経済的に自由になりたいからです!

 

私は、リベラルアーツ大学でのライティングの他に、自分でブログも運営しており、主に「書く」ことで給与所得以外の収入を得ています。

 

あひるくん
ねぇちょっと! 本業があるのに副業してて大丈夫なの~? 僕ももう少し収入増やしたいから、いろいろ教えてほしい!

 

あひるくんと同じように、友人、知人からも

 

  • どうやったら副業で稼げるのか?
  • 会社にはバレないでできるのか?
  • そもそもブログで何を書けばいいのか?
  • ブログで稼ぐとはどういうことなのか?
  • いつ副業をしているのか?

 

……などなど、たくさんの質問が寄せられます。

そこで今回は、私自身が実践している副業についてお話をしていきます。

 

この記事のポイント
○なぜ副業を推奨するのか、その理由がわかります。
○会社にバレない副業のコツがわかります。

 

私が選んだ副業は「書く」こと

 

一言で副業と言っても、その種類は様々です。

 

友人の中には、本業の後にアルバイトをしている方、手作りのアクセサリーをフリマアプリで販売している方、私と同じようにブログを通して収入を得ている方、そして、アフィリエイトで毎月給与所得以上の金額を稼いでいる方……などなど、皆さんそれぞれ自分に合った副業に出会い、実践しています。

 

あひるくん
みんな、頑張ってるんだね! でも、あやちんはなんで「書く」ことを選んだの~?

 

あやちん
もともと書くことが好きな上に、ブログやライティングはPC一台あれば、いつでもどこでも作業することができるからだよ!

 

そうなんです。

ブログ、ライティングと言った「書く」副業は、ネット環境とPC一台あればすぐに始めることができます。

 

  • 特別な資格はいりません
  • 移動の負担もありません
  • 隙間時間に行えます

 

書くことが苦にならない人であれば、すぐに始めることができる比較的参入障壁の低い副業なんです。

 

なぜ今、「副業」なのか?

 

そもそも、なぜ、今副業する必要があるのでしょうか。

理由はとっても単純で、

 

両@学長
副業しないと、所得が増えない時代だからです。

 

あやちん
おっと、学長! そのへんもう少し詳しくお聞きしたいです。

 

多くの会社員の方は、会社からお給料を「貰って」生活しています。

これは会社に依存している状態とも言えるんです。

 

 

しかし、会社を辞めるのではなく、本業と並行して副業で収入を得ることで会社だけに依存しない状態を作り出すことができます。

 

 

私の経験上、「書く」ことで収入を得ることができるようになるには、どんなに早くても数カ月以上の時間が必要です。

 

しかし、これまで「貰う」だけだったものが、自分の力で「稼げる」状態になることは、とても大きな価値のあることです。

 

そして、0の状態から1にできる力が備わったという自信は、何事にも代えることができません。

 

本業で何かあっても副業があるからなんとか食べていけるという自信と知恵こそが自由への一歩であり、これからの時代を生き抜く力となってくれます。

 

この副業容認の流れは日本政府も後押しをしており、厚生労働省が発表した「モデル就業規則」にて副業禁止規定を改定しました。

 

ちなみに、改定前の規定は以下のとおりです。

 

 

第14章 副業・兼業

(副業・兼業)
第67条 労働者は、会社の許可なく、他社の業務に従事しないこと。

 

改定後の規定は一転して、「他の会社等の業務に従事することができる」と変わっています。

 

第14章 副業・兼業

(副業・兼業)
第67条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。

 

副業容認の裏には、急速に進む少子高齢化による労働力不足、優秀な人材の獲得や流出防止つなげたいという政府・企業の思惑もあるようです。

 

であれば、さっそく何か副業を! という方もいらっしゃるかもしれませんが、本業に加えて副業を始める際に気を付けていただきたいことがあります。

 

それは、この就業規則はあくまでモデルであるということ。

企業へ強制するものではないため、会社によってはまだまだ副業が禁止されているところも多いのが実情です。

 

まずは自分の会社が副業を禁止していないか確認したうえで、周囲に気付かれないように始めるのがベターです。

また、会社自体は副業禁止ではない場合もチーム内で浮いてしまわないようにうまく立ち回ったほうがいいですね。

 

副業のポイント
働きすぎにご用心!
副業が容認されたからと言って、むやみに労働時間を増やし健康を害するような働き方が推奨されているわけではありません。

 

副業のために本業がおろそかになったり、体調を崩してしまっては本末転倒。

自分の生活スタイルに合ったもの、好きなもの、興味のあるものを選ぶのが副業を長続きさせるコツです。

 

副業収入の平均は1万~3万円程度

 

上の引用ツイートにもあるように、副業をしている人、副業で稼いでいる人は年々右肩上がりに増えています。

 

そこで気になるのが……

 

あひるくん
みんな、具体的にいくらぐらい稼いでいるのかな~?

 

ですよね(笑)。

 

エン・ジャパンが2018年5月に公表した、正社員3000名に聞く「副業」実態調査に掲載されていた副業収入についての結果を見てみましょう。

 

 

 

あやちん
副業は本業との兼ね合いで時間的制限もあるせいか、半数以上の人が副業収入は3万円以内という結果でした。

 

あひるくん
で、あやちんの副業収入は……って話してくれるわけないかぁ。

 

あやちん
ご想像にお任せします(笑)。

 

会社にバレずに副業するための3つのポイント

 

そうは言っても、職業柄会社にバレたら大変だから、副業に踏み出せないという人もいらっしゃることでしょう。

しかし、副業を取り巻く現状はこのようになっています。

 

副業のポイント

副業をしないと所得が増えない時代

政府が副業を後押ししてる

副業をやりやすい環境が整ってきた

 

私たち会社員のお給料は、減っているにも関わらず社会保険負担は増え続けています。

そして、副業を政府が後押ししているのは先ほどもお話したとおりですね。

また、在宅起業、コワーキングスペースの利便性、クラウドソーシングサービスの充実、ハンドメイドアイテムのネット販売など個人の活動をサポートする各種サービスがずいぶんと拡充されてきており、副業しやすい環境が整ってきたと言えます。

 

あひるくん
むしろ、副業をやらない理由がまったくないね!

 

そうなんです。

 

企業に勤めているだけで会社員の年収が毎年アップする見込みが立たなくなっている今だからこそ、いざという時の選択肢を確保するために副業を始めることをおすすめしたいのですが……

 

あやちん
現実にはまだまだ副業に対する理解が行き渡っていないという話も聞きます。

 

政府の後押しもあり、会社側は社員の副業を容認する流れになっていくと思います。

とはいえ、副業の件で会社側と揉めるようなことは避けたいというのが会社員としての本音ですよね。

 

そこで、会社にバレずに副業を始めるコツを3点ピックアップしてお話しましょう。

 

住民税は自分で納付すれば会社にバレない!

 

まず、なぜ会社に副業がバレてしまうのか考えてみましょう。

 

私たち会社員は、ほとんどの人が各種税金をお給料から天引きする形で支払っています。

そして、本業と副業の2カ所で収入が発生すると、その分住民税も2カ所で発生します。

しかし、副業の住民税は(より収入の多い)本業の会社経由でまとめて支払うのが一般的です。

 

その際、経理担当者が「この社員は住民税が異常に高い」と気付き、副業がバレることがあります。

 

あやちん
副業で得た所得を確定申告する時は、下の画像にあるとおり、「住民税は自分で納付する」としておきましょう。

 

 

副業報酬は給与として受け取らなければ、会社にバレない!

 

副業の中でも、私の友人がしており、比較的メジャーな方法が本業後のアルバイトです。

アルバイトをすると労働報酬が給与所得として支払われます。

 

  • 本業での給与所得
  • 副業での給与所得

 

あひるくん
2つの職場からのお給料はやっぱり嬉しい~!!

 

あやちん
……ってあひるくん! それ高確率で本業の職場にバレちゃうけど大丈夫?

 

そうなんです。

実は、上で紹介した住民税を自分で納付する方法が有効なのは、副業で得た収入の種類が「給与所得以外」の場合です。

 

市町村によって異なるものの、基本的にアルバイト等で得た給与所得は自分で納付することができずに、会社から天引きされてしまうケースも多いので注意が必要です。

 

このため、もし会社にバレないように副業をしたいというのであれば、給与所得のアルバイトなどではなく、雑所得として見られるインターネット上で可能な副業、もしくは事業所得になるものを選んだほうがいいということになります。

 

あやちん
私がしているライティングやブログといった副業は収入区分が「雑所得」なので、比較的会社にバレにくいものです。

 

今よりも一歩自由に近づくために伸ばすべき所得に関しては、以下の関連記事にて詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

 

副業していることを話さない

 

口は災いの元とはよく言ったもので、副業が会社にバレる原因の1つとして自分から話しているというパターンも見られます。

 

休憩時間の雑談程度に話したことでも、妬みや反感の的になることは十二分にありえます。

会社にバレたくないのであれば、どんなに仲が良かったとしても同僚に話すのは避けましょう。

 

また、ネットタイプの副業をする場合は、本名やよく知られたニックネームは使わず、副業ネームを作って活用するのも1つの手です。

 

あひるくん
副業で稼げるようになったら、ついつい誰かに聞いてほしくなっちゃいそうだから、これは気をつけなきゃだな~。

 

まとめ

 

ここまで、副業の必要性と会社員が「副業」をするにあたって気を付けておきたいことをお話してきましたが、いかがでしたか?

 

繰り返しになりますが、自分の理想とする生活は会社だけに頼らず、副業を通して自らの手で作っていくことが可能な時代です。

 

では実際、そのためにふさわしい副業とはどんなものがあるのか?

 

次回、会社員におすすめしたい副業についてお届けしますので、お楽しみに!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

▼会社員が副業するメリットは以下の記事でもまとめられています。

 

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