こんにちは、こぱんです!
リベ大では、自分のスキルと考える力で、どんな時代・状況でも十分な収入を得る力、「稼ぐ力」に関する情報発信もしています。
▼図解:稼ぐ力
リベ大では稼ぐ力を伸ばすための副業として、次の10個をおすすめしています。
- せどり
- 動画編集
- プログラミング
- ウェブデザイン
- ハンドメイド
- YouTube配信
- ブログ/アフィリエイト
- コンテンツ販売
- コンサルタント
- Webライター
以下の記事では、10個の副業の具体的な始め方や大切な考え方を解説しています。
おすすめ副業の一つにプログラミングがあります。
プログラミングができる人材は少ないため高収入も狙いやすく、市場価値も高いスキルです。
あひるくんのように、リベ大をきっかけにプログラミングの勉強を始めた人も多いのではないでしょうか。
しかし、次のように思っている人もいるはずです。
「基礎を終えたけど、もう一歩ステップアップのために何が必要か分からない…。」
上記のような思いから、プログラミングスクールを検討している方も多いでしょう。
そこで今回の記事では、以下の2点を解説します。
- プログラミングスクールに通うメリットと注意点
- おすすめのプログラミングスクール2選
リベ大では、プログラミングを学習する方法の一つとしてスクールに通うことは、良い選択肢だと考えています。
なお、以下の動画では、おすすめのプログラミング勉強法を解説しています。
あわせて参考にしてください。
関連動画
目次
プログラミングスクールに通うメリットと注意点
プログラミングスクールに通う最大のメリットは、効率的に技術を身につけられる点です。
実際に勉強したことがある人なら分かるかもしれませんが、初心者のうちは小さなエラーを改善するのに何時間も費やしてしまうことが多々あります。
もちろん自分で検索しながら試行錯誤する経験も大切ですが、以下のようなプログラミングスクールの環境は、一人で学習をすすめるよりも遥かに早くスキルアップが可能です。
アドバイスをしてくれる人がいる
自分で調べるよりも理解を深められる
ただし、プログラミングスクールであれば、どこでも良いワケではありません。
プログラミングスクールへ通うのには、数カ月の期間や数十万円のお金が必要です。
そのため、費用に見合わないプログラミングスクールを選んでしまうと、皆さんの大切な時間やお金を無駄にすることに繋がります。
選ぶポイントとしてチェックしてほしいのが以下の3点です。
メンターのレベルやサポート体制
卒業後の進路の詳細(就職先やコミュニティの場の充実度)
とはいえ、数あるプログラミングスクールの中からポイントを押さえたスクールを選ぶのが難しいと感じる人もいるでしょう。
そこで、ここまで解説した重要なポイントをふまえた上で厳選した、リベ大の現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクールを紹介します。
リベ大の現役エンジニアおすすめのプログラミングスクール2選
リベ大の現役エンジニアがおすすめするのは、次の2つのスクールです。
- ①デイトラ
- ②DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)
おすすめ①:デイトラ
未経験でも挫折せずに学習を継続できる、オンライン型のプログラミングスクールがデイトラです。
業界最安級の価格設定で、プログラミングスキルを身につけられます。
- 挫折せずにプログラミングスキルを身につけたい
- 現役で活躍するプロに質問したい
- 期間無制限で教材を見直したい
- 一緒に学ぶ仲間を見つけたい
- コスパよくプログラミングを勉強したい
1日1題形式のカリキュラムで挫折しにくい
デイトラでは、未経験からでも学習を継続できるように、1日1題形式のカリキュラムを組んでいます。
日々の教材のテーマが絞られているため、一歩ずつステップアップしながらプログラミングスキルの取得が可能です。
分からないポイントが明確になれば、何を勉強すべきかで迷いにくくなります。
つまり、やるべきことが明確になるため、学習を継続しやすいのです。
ずっと使える&アップデートされていくカリキュラム
デイトラのカリキュラムは買い切り型となっており、サポート期間終了後も教材を無期限で閲覧できます。
また、教材は受講生の声やWeb業界の流れに合わせて随時アップデートされていくため、最新版のカリキュラムでずっと学習が可能です。
もちろん、アップデートされたからといって、追加費用を請求されることはありません。
デイトラのカリキュラムは、実務から逆算されて作られているため、現場で使える最新のプログラミングスキルを学べます。
移り変わりが早いと言われるWeb業界において、常に最新の情報が手に入るのは、プログラミングに携わる上で大きなメリットと言えるでしょう。
業界最安級の価格で学べる
デイトラのカリキュラムは、業界でも最安級の価格で提供されています。
プログラミングスクールによって価格設定は異なりますが、3カ月で数十万円かかることも珍しくありません。
なお、デイトラに用意されているカリキュラムと価格は以下の通りです。
- Web制作コース:税込129,800円
- Pythonコース:税込89,800円
どんなカリキュラムなのか、まずは体験してみましょう^^
\体験講座は無料で受講可能!/
おすすめ②:DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)
プログラミングスキルの取得から、ともに頑張る仲間との出会い、就職まで一貫してサポートしているのが、DIVE INTO CODEです。
プログラミングの根幹から学べるので、付け焼き刃のスキルではなく、応用の効く本質的なスキルが身につきます。
- 現場レベルの技術や開発を学びたい
- オリジナルのWebアプリケーションを作りたい
- 自分のペースではなくストイックに学習したい
- 一緒に学ぶ仲間やエンジニアの輪を広げたい
- 学習後の就職やキャリアをサポートしてほしい
就職を目的としたチームを意識したカリキュラム
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、現場で通用するプロの人材育成を目的としており、以下のステップを網羅しています。
- プログラミングの基礎
- 一人で開発する能力
- 現場でチームに入って動ける能力
カリキュラムの中には、課題で作成したポートフォリオやアプリケーションに対して厳しいコードレビューがあります。
「なぜこのように書くのか」といったプログラムの根幹から教えてくれるのは、ある意味普通のスクールでは学べない部分です。
他にも、チーム開発では必須ツールとも言える「GitHub」を使用しながら複数人開発をするといった実践的な経験を積めるのは、大きなメリットです。
カリキュラムの集大成では、就活で自分の実力をアピールするポートフォリオ開発のサポートまで受けられます。
エンジニア同士の繋がりを広げられる
一人では挫折してしまいがちなプログラミング学習ですが、DIVE INTO CODEでは受講生同士の交流が活発です。
現役受講生や卒業生で開発チームを作って受託案件に挑戦したり、交流イベントが開催されたりと、エンジニア同士のネットワークも形成できます。
また卒業後には、カリキュラムや教材を見れる閲覧権が半永久的に付与されるため、いつでも復習が可能です。
校舎の利用や質問サポートも受けられるので、学習を継続しやすい環境が手に入ります。
オリジナルWebアプリを1から形にする
Webエンジニアコースでは自身でWebアプリを開発するスキルだけでなく、以下のような新規事業として形にしていくまでをヒアリングやサポートを受けながら身につけられます。
- Webサービスを完成させるために必要な技術や設計
- どのようなユーザーに使ってもらうのか?といったユーザ視点
- どんなサービスのニーズがあるか?といったビジネス視点
さらに、アプリ完成後はDEMODAYと呼ばれるDIVE INTO CODE主催のイベントで制作物を発表し、さらに多くの人からフィードバックや評価を受けられます。
DEMODAYページでは、実際の様子や入賞作品を見れるので、気になる方は覗いてみてください。
興味のある方は、ぜひ参加してみましょう^^
\個別で相談してみる!/
まとめ:プログラミングで稼ぐ力を伸ばそう
今回の記事では、以下の2点を解説しました。
- プログラミングスクールに通うメリットと注意点
- おすすめのプログラミングスクール2選
プログラミングスクールを選ぶ最大のメリットとして、効率的に技術を身につけられる点を挙げました。
しかし、プログラミングスクールならどこでも良いワケではありません。
スクール選びのポイントとしてチェックしてほしいのが以下の3点です。
メンターのレベルやサポート体制
卒業後の進路の詳細(就職先やコミュニティの場の充実度)
デイトラをおすすめする人は、以下の通りです。
- 挫折せずにプログラミングスキルを身につけたい
- 現役で活躍するプロに質問したい
- 期間無制限で教材を見直したい
- 一緒に学ぶ仲間を見つけたい
- コスパよくプログラミングを勉強したい
DIVE INTO CODEをおすすめする人は、以下の通りです。
- 現場レベルの技術や開発を学びたい
- オリジナルのWebアプリケーションを作りたい
- 自分のペースではなくストイックに学習したい
- 一緒に学ぶ仲間やエンジニアの輪を広げたい
- 学習後の就職やキャリアをサポートしてほしい
プログラミングスクールによって、カリキュラム内容や価格は異なります。
リベ大の現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクールを2社紹介しましたが、人によって合う・合わないが出てくることもあるでしょう。
プログラミングスクールに通う場合、数カ月の時間や安くても十万円近いお金が必要となります。
皆さんの時間やお金を無駄にしないためにも、まずはプログラミングスクールが開催している体験講座や相談会に参加した上で、入会するかどうかの判断が大切です。
以上、こぱんでした!
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