【資産5,000万円達成へ】2023年両学長がやりたいこと5選＆皆にやってほしいこと1選

おかげ様で2022年は、リベ大YouTubeチャンネルの登録者数が220万人に到達し、動画の総再生回数も5.7億回を突破しました。

リベ大について、非常に多くの人に関心を持ってもらうことができました。

書籍「お金の大学」も相変わらず売れ続けており、「紙 ＋ 電子」の合計販売部数は126万部を突破しています。

多くの人が、「何もしなかった時より」収入・資産が増え、経済的基盤が強くなり、自由な生活に一歩近づいている状況でしょう。

リベ大の情報発信が、皆さんの資産形成に少しでも役に立っていると考えると、とても嬉しいです。

これからも一生懸命良いコンテンツを作るので、ぜひ今年もよろしくお願いします。

さて、今回の記事は「2023年の年始特別企画」です。

記事の目次は、以下通りです。

このブログやYouTubeなど、リベ大の情報発信を見てくれると、皆さんはどうなるのか？

今年、リベ大両学長は何をやりたいのか？そして、なぜそれをやりたいのか？

両学長が、今年皆さんに「これだけはやって欲しい」と思うことは何なのか？

以下の図解を見てから記事を読み進めると理解しやすくなるので、参考にしてください。

▼図解：2023年 みんなへの宿題

解説動画：【資産5,000万円到達のために】2023年学長がやりたいこと5選＆皆にやって欲しい「ただ1つ」のこと

このブログの内容は以下の動画でも解説しています！

リベ大の情報発信の目的

2023年最初ということで、改めてリベ大の情報発信の目的をお伝えします。

昨年、一昨年も同じようにお伝えしていますが、とても重要なので何度も伝えます。

リベ大で情報発信をする目的は、リベ大で学ぶ皆さん全員を、日本で上位約8％の資産5,000万円超の小金持ちにすることです。

なぜ小金持ちになって欲しいのかというと、「お金は自由の土台」だからです。

「お金なくして自由なし」です。

お金があるからこそ、お金のことで悩まずに、自分らしく自由な人生を送れるようになります。

皆さんが共感するかしないかはさておき、お金の世界では次のように言われています。

このように聞くと、「それは投資インフルエンサーのポジショントークだ。本当に誰でも億万長者になれるなら、世の中お金持ちだらけだよ…。」と言いたくなる人もいるでしょう。

しかし、数字でしっかり考えると、可能なことが分かります。

国税庁の統計によると、日本の給与所得者の平均年収は約440万円です。
（参考：国税庁「令和3年分　民間給与実態統計調査」）

これは令和3年時点で、5,270万人の男女を対象とした平均年収です。

一方総務省の統計（下図参照）によると、単身者世帯の住居費を除く生活費は、平均約13万円となっています。

仮に家賃7万円のところに住むと、生活費の合計は20万円になるので、年間ではおよそ240万円の金額が必要です。

手取り年収が360万円で、生活費が年間240万円の人は、差し引き年間120万円（月10万円）を投資に回せると考えます。

22歳で就職し、月10万円を投資に回し、38年間年利5％で運用すると、下図のように60歳時点での総資産は1.3億円を超えます。

このようなことをお伝えすると、色々な意見を頂きます。

当然、置かれている環境は人それぞれです。

どうしても、何かを前向きにやるのは難しいという人もいるでしょう。

しかし以下のように、やれない理由を探すよりも「やれる理由」を探した方が絶対に良いです。

やれない理由もいくらでもありますが、やれる理由もいくらでもあります。

要は、どちらの人生を選びますか？という話です。

皆さんに資産5,000万円超の小金持ちになってもらうために、リベ大では、コンテンツの軸をギュっと絞っています。

結論からお伝えすると、以下の5つになります。

皆さんの中に、「副業で月5万円稼げる人が1人でも増えたら良いな」という思いで、どんどんサービスを作っています。

中には、「貯める力」「守る力」などに関係するものもあります。

やりたいこと①：リベシティのWebサービス強化

リベ大のオンラインコミュニティ「リベシティ」というのは、会員数日本最大規模のお金のコミュニティです。

リベ大のYouTubeやブログで学んだお金の知識を「実践するための場所」という位置づけになります。

リベシティには、経済的自由を目指す人たちがたくさんいます。

以下のようなことを、机上の空論で終わらせず、現実にするためのコミュニティというワケです。

リベシティは、チャットベースのコミュニティですが、その他にも様々な機能があります。

Amazonプライムのようなサービスを想像してください。

会員になると、10個近い特典がついてくるようなイメージです。

2023年も、リベシティではさらに次の5つのWebサービス（特典）を実装しようとしています。

① リベシティマップ　※2月リリース目標

リベシティ会員さんが経営しているお店（飲食店、サロン、ショップなど）を掲載した全国マップです。

例えば、「今日はどこでご飯を食べようかな？」「次は髪をどこに切りに行こうかな？」と悩んだ時、どうせならリベの人のところに行きたい！という人のためのサービスです。

経営者の人から見れば集客につながり、会員同士で見ればコミュニケーションの活性化に役立つでしょう。

掲載は無料なので、月に1件でもお客さんが来てくれらたモトが取れます。

② リベシティファーマーズマーケット　※4月リリース目標

リベシティ会員さんが生産した農産物や海産物、加工品などを売買できるオンライン直売所です。

中間マージンなしで販売できるので、買う側も売る側もお得です。

味や品質に問題ないものの、少しだけ形が悪いため市場に出せないものなども販売できるので、フードロスを減らすことにもつながります。

③ リベシティスキマバイト　※春〜夏頃リリース目標

スキマ時間のアルバイト募集サービスです。

バイトを「頼む側」「頼まれる側」、両方がリベシティ会員さんという仕組みです。

転職というほど大掛かりではなくても、「ちょっとしたスキマ時間にバイトしたい」というニーズを満たすためのサービスになります。

④ リベシティ転職サービス

人事採用担当者や経営者であるリベシティ会員さんが、リベシティ会員向けに求人広告を出せるサービスです。

近い価値観の人が集まっているので、それだけでも自社に合う人が集まりやすいというメリットがあります。

企業からすると、求人広告費というのは本当に多大なお金がかかるので、そこが無料で掲載できるというだけでも、かなりメリットがあります。

求人広告費がかからなかった分、給料に反映するということもできるでしょう。

⑤ リベシティフリーマーケット

「まだ使えるけど、自分にとってはもう必要ない」ものを、リベシティ会員さん同士で売買したり、譲り合ったりするためのサービスです。

メルカリやラクマのようなサービスをイメージしてもらうと良いでしょう。

 

これらのサービスが実装されることで、この街は、「お金にまつわる5つの力」をより伸ばしやすい場所になります。

▼図解：お金にまつわる5つの力

 

ざっくりまとめると、今後のリベシティでは、仲介手数料が一切ナシで以下のようなことができます。

リベシティとして、会費以外の料金を受け取る予定はありません。

2023年1月現在の月額会費は「月1,500円〜」となっています。

「保険見直しチャット」「税金相談チャット」のように、専門家に相談できるチャットもあります。

プロに相談した場合、これだけでも1時間5,000円〜の報酬を取られるのが普通です。

しかしリベシティのチャットでは、投資家の先輩や税理士などの専門家に、無料で相談ができます。

さらに、世の中のコワーキングスペースは、1時間使うと1,000円程度はかかりますが、リベシティオフィスは無料で使えます。

「何回かオフィスに行く」「仕事に応募する」「スキルや不要品を売る」などをすれば、たった1カ月の活動でも、「1年分の会費」のモトが取れるでしょう。

リベシティ内での取引には中抜きが一切ないので、売上はそのまま皆さんの手残りになります。

やりたいこと②：リベシティオフィスの新設（名古屋、九州）

リベシティオフィスというのは、リベシティのオフラインの拠点です。

2022年時点ですでに稼働しているのは、大阪・東京のリベシティオフィスです。

次は、九州オフィスの新設を計画しています。

2021年7月オープンの「大阪オフィス」、2022年10月オープンの「東京オフィス」、どちらも大変好評です。

リベシティ会員さんの蓄財ペースアップに役立っています。

人との出会いは、「お金にまつわる5つの力」を伸ばす最強のきっかけになります。

という人にとって、リベシティオフィスでの出会いは、人生を変える第一歩になるかもしれません。

運は人にくっついてきます。

以下のように、オフィスでの出会いを機に「稼げるようになった」という報告は、あとを絶ちません。

やりたいこと③：リベ大税理士法人、リベ大不動産、リベ大工務店を軌道に乗せる

リベ大税理士法人

リベ大税理士法人は、名前の通り税理士事務所です。

税金というのは、リベ大の最も得意とするジャンルの1つです。

「もう、税金のことは両学長に直接相談したい！」という人が非常に多かったので、自前で税理士事務所を作りました。

設立から1年も経っていませんが、「成功している税理士事務所」と言われる売上規模になっています。

副業の売上が伸びてきて、税理士さんが必要なレベルになってきた人はご安心ください。

リベ大不動産

リベ大不動産は、賃貸住宅の仲介業をやっています。

「賃貸の仲介手数料について、借主は法律上0.5カ月分しか払わなくて良い」という情報発信をしていたところ、「1カ月分もらわないと、業者はやっていけない！」というコメントをたくさん頂きました。

そこで両学長は、本当にやっていけないのかどうか、自分で運営してみることにしたワケです。

大家さんから広告料が出ている場合は、この仲介手数料も無料にしています。

清掃費、鍵交換費、消毒費、その他オプションについては、大家さんや管理会社側の都合で請求が必要な場合を除き、リベ大不動産としては一切請求しません。

最も合理的な価格で、仲介していきます。

これも一つの実験なので、軌道に乗せて「これでもやっていけるじゃん！」と言いたいところです。

リベ大工務店

リベ大工務店は、住宅（マイホーム）建築の会社です。

一言で言うと、「お金で失敗しない家を供給する」がコンセプトの工務店です。

リベ大工務店に相談してもらえれば、ハウスメーカークオリティの家を、ハウスメーカーより1割ほど安く建てられます。

同じクオリティにも関わらず1割安くできると、5,000万円の家なら500万円も変わってくるので、とても大きな金額です。

もちろん、皆さんの資金計画の相談にも乗ります。

「ガンガン売って、どんどん売上を増やしたい！」という気持ちは全くないので、無理な資金計画になるお客さんには「やめておきましょう」とアドバイスします。

両学長個人は賃貸派ですが、どうしても戸建てマイホームが欲しい人もいるでしょう。

このような人に、少しでもお金で失敗しにくい選択肢を提供していきたいと考えています。

やりたいこと④：リベ大クリニックの立ち上げ

これを見て、「どうして学長がクリニックを作るの？全然リベと関係ないじゃん！」と思う人もいるかもしれません。

日本は、超高齢化社会です。

医療費は上がり続け、社会保険料も右肩上がりを続けています。

このような国で、お金に困らず健康に暮らしていくには、次の2つの目線が必須です。

「どのような予防医療をすべきなのか？」「何が適切な（＝過剰ではない）医療行為なのか？」これらに関する知識を身につけるには、医師の先生と一緒にクリニック経営をするのが一番です。

何事も、自分でやってみないと分からないものです。

ノウハウが貯まれば、医師監修のもとリベ大で情報発信できるようになります。

正しい知識を伝えられると、皆さんのQOL向上と医療費削減に貢献できるでしょう。

2011年の厚生労働省の発表によると、日本人の生涯医療費（生まれてから死ぬまでにかかる医療費）は平均2,500万円とのことです。

自己負担額は、このうち1割～3割の500万円前後で、半分が70歳以降にかかるというデータもあります。
（参考：三井住友信託銀行「生涯医療費の半分は高齢期？」）

医療費を半分カットできるなら、1人あたり250万円の蓄財効果があるワケです。

もちろん、国としてもメリットがあります。

ざっくり、このような問題意識でクリニックを立ち上げています。

ちなみにクリニック経営は、「お医者さん」が全てです。

「おいおい学長、そんなハイペースでクリニックを作って大丈夫？」と思う人もいるかもしれません。

しかしハイペースで企画が進むのは、両学長の手腕というより、医師の先生たちがとても優秀だからです。

今後も、意気投合できる医師の先生がいれば、先生ベースで地域に関係なくバンバン作りたいと考えています。

もし、リベ大と一緒にクリニックを作りたいという医師の先生がいたら、リベシティの採用情報からご連絡ください。

責任医師の先生は、いつでも募集しています。

やりたいこと⑤：リベ大フェス2023の開催（幕張メッセ）

 

▼図解：リベ大フェス 一般チケット販売

 

▼図解：リベ大フェス 一足早くのぞき見

 

リベ大フェスは、リベ大生たちが集まるお祭りです。

2022年は、インテックス大阪という場所でフェスを開きました。

来場者の規模は、ざっくり1万人程度を見込んでいます。

大人になると、新しい友達・仲間を作るのが本当に難しくなります。

「予算、価値観、スケジュールの合う友達がいなくなる」などの理由がよく言われますが、ぜひフェスで「合う人」を見つけてください。

ぼっち参加も大歓迎ですし、1人でも楽しみやすいブースもたくさんあります。

2022年のフェスは、とにかくすごい盛り上がりでした。

ただ楽しむだけではなく、フェスでの出会いをきっかけにメンターやビジネスパートナーを見つけ、「稼ぐ力」を伸ばした人もたくさんいます。

おそらく、今年は1億円規模の資金を要するお祭りになるでしょう。

2023年 皆さんにやってほしい「ただ1つのこと」

最後のパートでは、2023年 皆さんにやってほしい「ただ1つのこと」をお伝えします。

それは、「月5万円を目指して、副業に取り組んで欲しい」です。

副業の種類は一切問いません。

今年の「宿題」をコレにした理由はただ1つです。

リベ大で学ぶ皆さんの金融リテラシーが、かなり上がってきているからです。

このような人が、資産5,000万円到達を早めるには、以下のことが必要になります。

 

月25万円の生活費を月20万円に下げることはできますが、月10万円の生活費を月5万円に下げることはほぼ不可能です。

もちろん、生活費を「マイナス」にすることもできません。

「貯める力」は、ある程度高めたらそれでOKです。

要は、80点以上のスコアが取れるようになれば、それで問題ありません。

そして、「増やす力」である投資は、「運用額の大きさ」がモノを言う規模の世界です。

例えば100万円を年利5％で運用すると、年間5万円の利益になります。

ここで運用利回りを10％まで伸ばした場合、利益は10万円になります。

仮に運用利回りを5％上げようと思うと、とてつもなく頑張る必要があるでしょう。

一方で、1億円を年利5％で運用すると、500万円の利益になります。

もし運用利回りを10％まで伸ばした場合、利益は1,000万円にもなります。

先ほどと同じ5％にも関わらず、当初と比べて500万円も利益が増えているワケです。

500万円という金額は、サラリーマン1人分の年収とほとんど変わりません。

資産がこの規模まで来たら、利回りを高める努力も報われそうです。

しかし資産運用額が小さい間は、運用利回りを上げる努力をしても、あまり割に合いません。

しかも頑張って時間をかければ、確実に運用利回りが上がるかというと、そうでもありません。

誤解しないで欲しいのは、運用額が小さくても投資をすることは大切です。

100万円を5%で運用すると、1年後には105万円になります。

そして30年後には、約450万円にまで成長します。

もし追加して毎月3万円を積み立てできるなら、約3,070万円に到達します。（投資元本は1,200万円）

これは、資本の大きさにモノを言わせたワケではなく、時間を味方につけた結果です。

ここを勘違いして、投資を頑張りさえすれば儲かると信じて、短期でお金持ちになろうとしてはいけません。

焦ってお金持ちになろうとすると、ギャンブルのようなものに手を出し、資産を失いかねません。

投資が「趣味」ではないフツウの人は、資産運用に関してはシンプルにいきましょう。

「つみたてNISA」や「iDeCo」などで、米国株を中心とした株式インデックスファンドの積み立てをセットするだけで十分です。

ウソでも誇張でも何でもなく、これだけで多くのプロ投資家に勝つことができます。

これらに加え、リベ大で普段からおすすめしている「FP3級」「簿記3級」といった学習も済ませていたらどうでしょうか？

これ以上「貯める力」「増やす力」にこだわり、知識を貯めこみ続けるのは少しコスパが悪い状態です。

もし皆さんが、資産5,000万円に到達するスピードを速くしたいのであれば、カギになるのは「稼ぐ力」です。

▼図解：稼ぐ力

 

例えば、30年と言わず20年で「資産5,000万円」を達成したいのであれば、そして20年と言わず10年、10年と言わず5年で達成したいのであれば、「稼ぐ力」を鍛えましょう。

よく、高年収サラリーマンほど貯金がない、ということが話題になります。

このような人は、攻撃力だけが高く、守備力がものすごく低い状態です。

サッカーで言うと、5点取れるものの、5点取られてしまうようなイメージです。

しかし皆さんの守備力は、すでにかなり高くなっています。

よほどのことがない限り、失点しない状態です。

あとは少し攻撃力を高めれば、「常勝」チームになれるでしょう。

上記のように、びっくりするくらいのスピードで、資産が増えていくはずです。

というワケで、皆さんにやってほしい今年の宿題は「月5万円目指して、副業に取り組むこと」です。

年収を高めるという意味では、転職も良い選択肢になります。

とはいえ、雇われの身では、稼ぐ額にも限界がきます。

リベ大ブログでも過去に紹介した、シリコンバレーの最重要思想家、ナヴァル・ラヴィカント氏も次のように言っています。

「事業の一部を所有しない限り、経済的自由への道はない」

ナヴァル氏について詳しく知りたい人は、ぜひ過去記事をご覧ください。

 

スモールビジネスを始めると、皆さんは「線形的な稼ぎ」だけではなく、「非線形的な稼ぎ」を得られる可能性が生まれます。

サラリーマンや公務員は、この形です。

線形的ゆえに、予測しやすく、安定した収入になります。

一方で、「時間の切り売り」になるため、いつまで経ってもバグった高収入や、自由な時間を手に入れることができません。

努力の投入量と比べ、はるかに大きな果実を得ている人がいることが分かります。

不動産業やWebの世界などは、この典型でしょう。

「バグった高収入」「自由な時間」は、非線形的な世界でこそ、手に入るワケです。

「サラリーマン ＋ 副業」というスタイルは、その意味でも攻守最強になります。

線形的な稼ぎを得つつ、非線形的な稼ぎを得られるチャンスがあるからです。

「安定 ＋ 宝くじ」（しかも本当の宝くじよりはるかに当選確率が高い！）というイメージです。

しかし、スモールビジネスが軌道に乗れば以下のような状態になり、その問題もいずれなくなります。

両学長は今、「あとは皆さん、”稼ぐ力”を伸ばすだけ」と思っています。

YouTubeのスキルアップチャンネルで、様々な講師を招いてコンテンツを作ったり、リベシティで稼ぐ力をアップさせるWebサービスや場所を作ったりしているのも、皆さんに「稼ぐ力」をつけてもらうためです。

大きなリスクはありません。

会社員をやりながら、初期費用が数万円～10万円程度の副業をやるだけで、破産することはないでしょう。

失うとしたら、せいぜい自分の時間くらいです。

しかし、それでも経験は必ず残ります。

この意味では、時間も「失った」と言えるかどうか、怪しいものです。

「どのような副業をやれば良いか分からない！」という人は、ぜひ過去記事をご覧ください。

リベ大でおすすめする「副業10選」を紹介しています。

 

「副業を始めてみたものの、月5万円稼げるようになる気がしない」「まだ何も始めてないけど、始めるのにも不安がある」という人は、リベシティに来てください。

副業をやっていない人や、まだうまくいっていない人にこそ、来てほしいと考えています。

ちなみに、お金の価値観が合う人が多いので、カップルも結構誕生しているみたいです。

お金の価値観が合うカップルの共働きであれば、最強の資産形成ができるでしょう。

初月無料で、シティ内の全サービスの使い心地が試せます。

合わなかったらやめたら良いだけなので、リスクもありません。

今回紹介したように、これからも「稼ぐ力」を高めるための新サービスがどんどんリリースされていきます。

ぜひ軽い気持ちで参加してもらえたら嬉しいです。

まとめ：2023年 しっかり学び行動して「稼ぐ力」をつけよう！