
こんにちは、こぱんです!
この記事では、両学長のライブ配信をもとに、お金と個人情報を守るために今すぐ確認したいポイントを紹介します。
プルデンシャル生命の業務停止命令、仕組み預金の解約、タイムズの情報漏洩への対処法、さらに現金払いとAI作曲への考え方まで分かる記事です。
目次
プルデンシャル生命に3ヶ月の業務停止命令

金融庁からプルデンシャル生命に、3ヶ月の業務停止命令が出ました。
業務停止で済むのか、と言いたくなるレベルの話ですね。
ただ、契約者がいる以上、すぐに取り潰しとはいかない事情もあるのでしょう。
ある方から、こんな相談がありました。
「同じグループのPGF生命に、家族の死亡保険金の請求書類を送ったばかりです。既存契約の支払いまで滞る可能性はありますか?」
今回の中心は、新規契約の停止。
既存の支払いまでは、多分大丈夫だと考えています。
仕組み預金(楽天エクステ預金)は元本割れでも解約すべき?

同じ守る力の話で、こんな相談もありました。
「楽天エクステ預金に750万円を預けて4年弱。中途解約すると30%元本割れで225万円の損失です。それでも解約した方がいいでしょうか?」
結論、解約です。
エクステ預金は、毒キノコリストに載っている「仕組み預金」。
預金という名前は付いていますが、中身は複雑な金融商品です。
15年間お金を返してくれず、途中でやめたらごっそり取られます。
今のような金利上昇局面なら、銀行は0.何%で資金調達できるお客さんを手放したくありません。
だから残り11年、自分に不利な方向にしか引っ張られないんですね。
225万円は痛い金額ですが、解約してNISAに回した方がトータルでは良くなると考えます。
残り11年、不利な方向にしか引っ張られない
→ それでも解約してNISAに回す方が良い
「原則解約禁止」でも解約するための伝え方
しかもエクステ預金は「原則解約禁止」。
よっぽどの事情を伝えないと、解約させてもらえません。
一番スムーズなのは、「税金の支払いで必要です」と伝えることでしょう。
それでも渋られたら、「このお金がないと生活できません、死活問題です」くらいハッキリ言って大丈夫です。
目の前の小銭を拾おうとして損をする典型ですね。
「仕組み」と付いているものには、近寄らなくていいですよ。
タイムズの情報漏洩で今日やることは2つ

「タイムズの情報漏洩で家族が対象者になりました。CICに申告する以外、何かできることはありますか?」という相談もありました。
信用情報機関への申告まで済ませているなら、残りは2つです。
①パスワードの使い回しを潰す
タイムズと同じパスワードを他のサービスでも使っていたら、そちらを今日変えましょう。
漏れた情報は、別のサービスへの不正ログインに使われるからです。
②パスワード管理アプリを入れる
サービスごとに別のパスワードにするのが、本来の守り。
とはいえ、人間は覚えきれません。
だから、覚える仕事はアプリに任せます。
1Passwordのようなアプリを使えばよく、買うなら本家からで十分です。
テレビのニュースは、ここまでの対処法は教えてくれません。
視聴者のレベル感もあるので仕方ない面はありますが、自分の身は自分で守るしかないですね。
古い端末を使い続けないのも「守る力」
5年10年前のスマホやパソコンは、サポートが終わるとセキュリティの穴が放置されます。
生産性だけでなく、安全のためにも買い替えは必要です。
古いパソコンを手放す時は、初期化を甘くしないこと。
復元されるリスクがあるので、値段が付かないくらい古いなら、売るよりきっちり処分する方が安全です。
YouTubeに届いたコメントで「現金払い」と「AI作曲」を復習

毎日届くコメントの9割は応援ですが、「でもでもだって」系のコメントも届きます。
叩くためではなく、復習のために2つ取り上げます。
「現金がないとコスモスで買い物できないじゃん」
現金3%引きの店に通う人へ伝えているのは、「コスモスで買うな」ではありません。
現金は管理コストが高いので、安く見えて安くない、という話です。
引き出しに行く時間、レシートを家計簿に打ち込む時間、記入漏れで家計の実体が掴めなくなるリスク。
自分の時間はタダではありません。
財布に1万円くらいは入れておき、現金のラーメン屋では現金で払う。
ゼロにしなくていいので、ゼロに近づけよう、という話ですね。
「AI作曲で稼げたのは学長だからでしょ」
「リベ大の人が聞いただけ」というコメントもありました。
一緒に作った「夏風ペダル」は、1曲で10万円くらい稼いでくれています。
もしリベ大の人が聞いただけなら、同時に登録した他の4、5曲も同じくらい回るはず。
ところが、飛び抜けているのは夏風ペダルだけです。
SNSを見ても、両学長を知らずに検索から出会った人がいます。
データを見れば分かる話ですね。
「競合が多い」は「需要がある」の裏返し。
釣り人が誰もいない所に、魚はいません。
まとめ
- プルデンシャル生命の業務停止命令は新規契約の停止が中心で、既存の支払いまでは多分大丈夫
- 楽天エクステ預金などの「仕組み預金」は中身が複雑な金融商品。元本割れでも解約してNISAに回した方がトータルでは良くなる
- 解約は「税金の支払いで必要」と伝えるのがスムーズ。渋られたら「死活問題です」とハッキリ言ってよい
- タイムズの情報漏洩の対象になったら、パスワードの使い回しを潰し、パスワード管理アプリを入れる
- 古い端末は安全のためにも買い替え、手放す時は初期化を甘くせずきっちり処分する
- 現金は管理コストが高い。ゼロにしなくていいので、ゼロに近づける
- 「競合が多い」は「需要がある」の裏返し

















