今回は、そんな忙しい中でも両学長が大切にしているおすすめの趣味を紹介する、息抜き企画です。
勉強の内容ばかりでは息が詰まるので、今回の記事は肩の力を抜いて読んでください。
あくまで両学長個人が楽しいと感じる趣味なので、違う意見の人もいるかもしれません。
一方で、皆さんにとって意外な発見もあると思いますので、最後まで楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
全部で26個あるので、1つ1つの紹介は短くなりますが、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 解説動画:人生を豊かにする、学長おすすめの趣味26選
- 2 リベ大両学長おすすめの趣味26選
- 2.1 趣味①:テニス
- 2.2 趣味②:卓球
- 2.3 趣味③:バドミントン
- 2.4 趣味④:キックボクシング
- 2.5 趣味⑤:読書
- 2.6 趣味⑥:映画鑑賞
- 2.7 趣味⑦:アニメ、漫画
- 2.8 趣味⑧:旅行
- 2.9 趣味⑨:高級ホテルのモーニング
- 2.10 趣味⑩:ホームパーティー
- 2.11 趣味⑪:パン作り
- 2.12 趣味⑫:贅沢お取り寄せ
- 2.13 趣味⑬:スーパーで一番高い商品を買ってみる
- 2.14 趣味⑭:釣り
- 2.15 趣味⑮:ダイビング
- 2.16 趣味⑯:ラフティング
- 2.17 趣味⑰:登山
- 2.18 趣味⑱:サイクリング
- 2.19 趣味⑲:ウォーキング
- 2.20 趣味⑳:ゲーム
- 2.21 趣味㉑:食べ歩き
- 2.22 趣味㉒:観葉植物を育てる
- 2.23 趣味㉓:舞台鑑賞
- 2.24 趣味㉔:ペット
- 2.25 趣味㉕:オフ会(人と会う)
- 2.26 趣味㉖:仕事(ビジネス)
- 3 まとめ:ワクワクする趣味を楽しんで豊かな人生を送ろう!
解説動画:人生を豊かにする、学長おすすめの趣味26選
このブログの内容は以下の動画でも解説しています!
リベ大両学長おすすめの趣味26選
趣味①:テニス
テニスは、老若男女問わず、何歳からでも始められるスポーツです。
そして、2人・4人・8人など、少人数・大人数でも男女一緒に楽しめるという特徴があります。
また、健康寿命も延びるというメリットは見逃せません。
アメリカ合衆国のテニス事業協会(TIA)が、オックスフォード大学で80,000人以上に9年間の追跡調査をしました。
それによると、心臓血管系の病気死亡リスクは、ラケットスポーツによって56%低減されるとのことです。
(参考:公益社団法人 日本テニス事業協会「テニスをすべき10の理由」より抜粋)
テニスと聞くと、「暑くて大変そう…。」「日焼けが困る…。」と感じる人もいるでしょうが、最近はインドアテニススクールも流行っています。
床がカーペットの場合は転んでもそんなに痛くなく、エアコンまで完備されていれば、とても快適な環境でテニスができます。
また、以下のように便利なサービスもあるので、着替えだけを持参してほぼ手ぶらで行く事も可能です。
- シャワー完備
- レンタルシューズ
- レンタルラケット
交友関係も広がるので、テニスは非常におすすめです。
趣味②:卓球
卓球は、外に運動に行くほどではないものの、友達と一緒にいる時に自宅で手軽にできるスポーツです。
ブログでも公開したように、両学長は秘密基地のために卓球台を買いました。
友達が来た時に、熱いバトルが繰り広げられる盛り上がるスポットになっています。
ただ、家に卓球台を置くのは邪魔と感じる人も多いでしょう。
そんな皆さんにおすすめなのが、折りたたみ卓球台です。
公式の卓球台よりは小さいですが、十分楽しめます。
両学長も、元々この折りたたみ卓球台を置いていましたが、ハマったので大きなものに買い替えました。
野外BBQの時にも持ち運べるサイズなので、おすすめです。
趣味③:バドミントン
バドミントンもテニスと同様、一生楽しめるスポーツです。
何歳からでも、男女一緒でも、何人でもワイワイできます。
バドミントンは、初期コストが安いというのも高ポイントです。
両学長も、いつか皆さんと一緒にバドミントンできるのを楽しみにしています。
趣味④:キックボクシング
両学長は元々背中が痛かったので、友人の紹介で整体の先生の所へ行きました。
すると、その先生は運動指導もしており、オリンピック選手も見ているようなスゴイ人だったのです。
最初は治療だけでしたが、なんとその整体にはキックボクシングジムが併設されていました。
先生に「背中の筋肉を付けて、体幹も鍛えましょう!その方が痛みも出にくくなりますよ!」と言われ、両学長も渋々キックボクシングをスタート。
両学長も、最初はイヤイヤ始めたんだね。
先生は元K-1選手でもあり、めちゃくちゃ強いです。
両学長は、「痛いのは嫌だなぁ…怖いなぁ…」と思っていたそうですが、やってみると今ではものすごく楽しくなっています。
足がだんだん上がるようになってきたり、体幹が鍛えられてまっすぐ立てるようになったり、他のスポーツをする時にも体の使い方は活かせます。
また、ミットに強烈なパンチを打ち、良い音がなった時の爽快感は格別だそうです!
スパーリングで先生をボコボコにしているかどうかは、皆さんの想像にお任せします。
最近は痛くないキックボクシングもあるので、ぜひ一度試してみてください。
趣味⑤:読書
読書ほどコスパの良い自己投資は他にありません。
読書をすることで、想像力が高まったり、思考力や様々な知識が身についたりします。
他人の知識や人生の結晶を1冊1,000円強で学べることを考えると、両学長が今まで買ったもの・投資したものの中でも、読書のコスパは最強です。
もし、両学長が読書をしてこなければ、今の自分とは悪い意味で違った人生になっていたでしょう。
アイルランドの作家であるリチャード・スティールは、以下のように述べています。
心にとっての読書は、身体にとっての運動と同じである。
本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。
本は著者がとても苦労して身に付けたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。
読書は本当におすすめです。
何を読もうか悩んだ時は、「両学長おすすめの書籍」の中から選んでみてください。
趣味⑥:映画鑑賞
映画鑑賞は、とてもコスパの良いエンターテインメントです。
両学長は映画館にも行きますが、自宅でも映画をよく見ます。
映画鑑賞は読書と同じく、感性を磨いたり知識を学べたり話のネタにもなったりします。
最近はNetflixやHuluなどの動画配信サービスを月額1,000円以下の価格で利用でき、一生かかっても見きれないほどの作品が見放題になっています。
両学長おすすめ映画についての動画も過去に出しているので、見る作品に迷っている人は参考にしてください。
関連動画
→ 【金融リテラシーが上がる】お金について学べる映画12選
趣味⑦:アニメ、漫画
アニメや漫画も、知識を楽しく吸収でき、話のネタも増える楽しい趣味です。
リベ大のYouTubeチャンネルでも、マンガのネタを使って大切な考え方を伝えることもよくあります。
両学長自身、変な自己啓発本を読むよりも、アニメや漫画の方が役に立つこともたくさんあったそうです。
書籍や映画とはまた違い、良い意味で浅く広く、そして時には物事を深く伝えてくれます。
両学長も、藤子・F・不二雄氏の異色短編集という漫画を買い直しました。
楽しい作品なので、知らない人はぜひ一度読んでみてください。
両学長はなかなか新しいものを読めていないため、新たにハマれるアニメや漫画も探し中です。
趣味⑧:旅行
両学長は、旅行と食事にはお金をかけると決めています。
お金は使ってこそ意味があるので、浪費しに行く旅行でケチってもしょうがないという考え方です。
リベ大でも、なんでもかんでも節約する方が良いと伝えているのではありません。
使うところは使い、抑えるところは抑えるというメリハリが大事なので、「使う力」の大切さについても解説しています。
両学長にとっては使うところが旅行なので、「迷ったら高い方!できるだけお金は使う!」というワケです。
皆さんもせっかく旅行に行くのであれば、奮発して良いホテルや旅館に泊まってみることをおすすめします。
そして、1つ皆さんに試してもらいたいことがあります。
旅行に行くと色々な観光地に行きたくなる人は多いと思いますが、観光地は1カ所のみに絞るなどして、あえてホテルや旅館で一日ゆっくりと過ごしてください。
両学長は、旅行に関しては値段なりの価値があると考えています。
趣味⑨:高級ホテルのモーニング
良い旅館やホテルに泊まるほどお金や時間が無いという人には、高級ホテルのモーニングがおすすめです。
高級ホテルの中には、宿泊していないお客さんにも、モーニングを提供しているところがあります。
大体5,000円程度で食べられるので、大手キャリアから格安SIMに変えるだけで、1カ月~2カ月に1回は豪華なモーニングに行けます。
それでは、宿泊しなくてもモーニングを食べられる東京のホテルを、2つ紹介します。
メズム・ブレックファストは、皆さんにぜひ食べてもらいたいモーニングです。
最初に出てくるジュースも含め、とてもおいしくいただけます。
東京エディション虎ノ門のモーニングもとてもおいしいです。
コチラは要予約なので注意してください。
他にも、「泊まらなくても食べたい! わざわざ行く価値のあるホテル朝食6選」のような記事を参考にすると、おいしいモーニングを探せるかもしれません。
ちなみに両学長は、アマン東京というホテルの和朝食がとても好きです。
しかし、アマン東京の朝食は宿泊しないと食べられません。
ぜひ一度、宿泊と合わせて朝食も体験してみてください。
▼図解:お金にまつわる5つの力
趣味⑩:ホームパーティー
両学長は、みんなでワイワイするのが大好きです。
パンケーキを一緒に作ったり、生ハムの原木を食べる会をしたり、お鍋の具材を持ち寄ったり、とにかくワイワイすることが趣味です。
集まる理由はなんでも良いですが、何かコンセプトを決めるとさらに楽しくなります。
ホームパーティーというと大げさかもしれませんが、とにかく友達みんなで集まって楽しむということです。
両学長は、皆でワイワイするのを何歳になっても楽しんでいます。
趣味⑪:パン作り
両学長は、お母さんと一緒にパン作りも楽しんでいます。
とは言っても、両学長はパン作りの応援役・食べる役担当です。
お店の焼き立てパンもおいしいですが、家で作る本当の焼き立てパンは、もうたまらなくおいしいです。
両学長はできたての食パンに、はちみつやバターを付けて食べると、手が止まらなくなります。
できあがるまで4時間~5時間かかりますが、それもイベントとして楽しめると、良い時間の使い方にもなるでしょう。
家族との会話も増えるので、休みの日のイベントにおすすめです。
今ではホームベーカリーも、1万円を切る程度の価格で販売されています。
あまり高級なモデルを買わなくても、十分楽しめるでしょう。
一度買えば何回も楽しめるので、簡単にモトは取れるはずです。
趣味⑫:贅沢お取り寄せ
両学長はホームパーティーと組み合わせて、贅沢なお取り寄せを頼むことがよくあります。
「贅沢なお取り寄せを頼んでみたから、みんなで食べよう!」と声をかけています。
ちなみに両学長は、色々なお取り寄せが購入できるOMAKASEというサイトを活用することが多いです。
例えば、以下の贅沢お取り寄せが両学長のお気に入りです。
- 世界一の卵かけご飯
- 肉ばらちらし
- ラーメン
- 高級ホワイトビール
10,000円を超える価格の物もありますが、3,000円程度のプチ贅沢商品もあります。
たまの自分へのご褒美や、友達や家族と集まる時のキッカケに、ぜひ利用してみてください。
趣味⑬:スーパーで一番高い商品を買ってみる
上記で紹介した贅沢お取り寄せと似ていますが、スーパーで一番高級なものを買ってみてください。
普段と少し違うことをしてみるキッカケや、新しい扉を開いてみるキッカケとしておすすめです。
例えば、少し高級なスーパー(成城石井・いかりスーパーなど)へ行き、各コーナーで一番高いものを探しましょう。
- 飲み物
- お肉
- 乳製品
- お菓子
高級な商品を買うとプチ贅沢を味わうことができ、心の豊かさにもつながります。
なにより美味しいものは幸福感を与えてくれます。
そして、良いものを見る目も養われるという意味でもおすすめです。
家族や友達と、「この商品、こんなに高い値段のモノもあるのか!」と言いながら、1品買ってみるのも面白いでしょう。
趣味⑭:釣り
最近は行けていませんが、両学長は釣りにもよく行っていました。
船酔いするので、堤防釣り専門だそうです。
釣りの浮きがピクピクとなるのを見ていると、魚と知能戦をしているようにも感じられ楽しいそうです。
夏は暑いので、秋口などの涼しい時に釣りをするのがおすすめです。
趣味⑮:ダイビング
青色の世界で味わう、非日常感を感じられるのがダイビングの魅力です。
経験したことが無い人は、ぜひ一度試してください。
空を飛んでいるような、違う国に紛れ込んだような、不思議でワクワクする体験ができる本当に楽しい趣味です。
様々な生き物を見ると、地球が広く自分がいかに小さな存在なのか、改めて実感させられます。
広くて大きな自然の海の中で、少々の悩みは吹き飛ぶでしょう。
体験ダイビングでも十分楽しめるのでおすすめです。
両学長も、モルディブの海で皆さんと一緒に泳ぐのを楽しみにしています。
趣味⑯:ラフティング
ラフティングも最高に楽しい趣味です。
両学長は、皆と力を合わせてボートを漕いだり、プカプカと川に流されながら浮いたり、岩から飛び込んだりしながら楽しんでいます。
ボートの上でのバランスゲームもスリル満点だそうです。
ちなみに、両学長は徳島県の大歩危小歩危という場所でラフティングをしています。
水に入るのは体力を使いますが、その後に食べる温かいうどんも最高の楽しみとのことでした。
趣味⑰:登山
両学長は、これまでに10カ所ほどの山を登っています。
樹氷を見に行ったり、女人結界のある行者さんの修行の山に行ったり、楽しい経験をたくさんしています。
同じ山でも、夏と冬では全く景色が違うので、色々な季節に楽しむことができます。
そして空気もおいしく、仲間との会話もはずむ登山を両学長も楽しんでいます。
山登りで何より楽しみなのが、山頂付近でのご飯です。
両学長は、「山頂で食べるカップラーメンは、人生で一番美味しかったもののベスト5には入る!」と言っていました。
皆さんも、ちょっとした山でも良いので、登る際はぜひカップラーメンを持っていってください。
趣味⑱:サイクリング
サイクリングは、景色がどんどん変わっていくのが楽しいです。
眺めの良い下り坂などは、特に気持ち良く走れます。
両学長は富士山の周りを1周したことがありますが、とても気持ち良かったそうです。
上り坂は少ししんどいのですが、それもサイクリングの醍醐味です。
趣味⑲:ウォーキング
激しい運動は嫌いだけど、少しは運動したいという人には、ウォーキングがおすすめです。
お金もかからず、きれいな公園などを歩くだけで楽しめるお手軽な趣味です。
両学長は、YouTubeのネタ出しや仕事の話をする時に、よく友達と歩きながら喋っています。
ご飯を食べた後の帰り道に歩いたり、少し遠い場所から見知らぬ景色を見ながら歩いて帰ったりすると、健康促進にもつながるのでおすすめです。
趣味⑳:ゲーム
両学長は以下のような種類のゲームを楽しんでいます。
- テレビゲーム
- ボードゲーム
- カードゲーム
両学長が主にハマっているのは、友達と集まった時にNintendo Switchで楽しめるゲームです。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ
- マリオカート
- マリオテニス
- マリオパーティー
- スプラトゥーン3
一人の時は、DEAD BY DAYLIGHT(デッド・バイ・デイライト)を楽しんでいます。
このゲームは、友達とネットをつなぎながら鬼ごっこをして遊ぶものです。
そしてゲームと言えば、幻のゲーム配信チャンネル「ゆるぐだ雑談 ゲームチャンネル」もあるので、良ければチェックしてみてください。
両学長が色々と遊んだボードゲームの中で、面白かったのはカタンです。
おすすめのゲームなので、ぜひ一度やってみてください。
両学長がおすすめするカードゲームは、「犯人は踊る」「インサイダーゲーム」の2つです。
ゲームの詳細は割愛しますが、友達と手軽にワイワイ楽しめるのでおすすめです。
趣味㉑:食べ歩き
両学長は色々なところへ行き、友達と食べ歩くのが好きです。
すでに解説したように、両学長は食事と旅行にはお金を使うと決めています。
一生で食事できる回数は決まっているので、両学長はせっかくなら美味しいものを食べたいと考えているからです。
両学長が選ぶ大阪の美味しい飲食店25選も過去に紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
趣味㉒:観葉植物を育てる
両学長は学生時代に、ハーブ栽培にハマっていました。
育てていたのはローズマリーです。
ローズマリーを育てていた理由は、昔好きだった漫画の影響だそうです。
「フレッドウォード氏のアヒル」という漫画に、ローズマリーという、人間の言葉を喋るアヒルが登場します。
そのアヒルが可愛くて、ローズマリーを育てていたそうです。
その他にも、両学長はバジルやカモミールなど、代表的な観葉植物も育てていました。
観葉植物が家に何個かあるだけで、結構癒されます。
ちょっと成長したり、新しい葉っぱが出てきたりするのを見ているのも、とても楽しいものです。
ちなみに両学長は、観葉植物やハーブ栽培だけでなく、アクアリウムにもハマっていました。
趣味㉓:舞台鑑賞
両学長は舞台鑑賞が好きなので、宝塚や劇団四季をはじめ、色々なジャンルの舞台を観に行きます。
両学長が最近鑑賞して一番良かったのは、舞台「千と千尋の神隠し」です。
この舞台を観て、両学長は本当に感動していました。
舞台で千と千尋の神隠しをすると聞いた時は、世界観を表現できるのか疑問でしたが、完璧に再現されていたからです。
両学長いわく、もはや本物の千尋にしか見えなかったそうです。
生の舞台は、映像とは全く違った魅力があります。
普段舞台を観に行かないという人も、世界観が変わると思うので、ぜひ一度体験してみてください。
趣味㉔:ペット
趣味とは違うかもしれませんが、ペットは人生に彩りを与えてくれる大切な存在です。
両学長は生き物全般好きですが、特に犬が好きです。
ペットを飼う以上、最後まで飼う責任が伴うので、当然安易に飼ってはいけないという前提ではありますが、皆さんにイギリスに古くから伝わることわざを紹介します。
子供が生まれたら犬を飼いなさい。子供が赤ん坊の時は、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼い時は、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時は、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、犬は自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。
もちろん生き物を飼うと、いつかは別れが訪れるので、悲しい思いをすることもあるでしょう。
それでも両学長は、ペットから与えてもらうモノの方が大きいと考えています。
今の両学長の成分の半分程度は、犬との出会いによってできていると言えます。
割と小さい時から、ずっと犬と一緒の生活をしてきたため、別れも経験しました。
そのおかげで、命の尊さや無償の愛を教えてもらい、今日を一生懸命大切に生きようと思うのです。
両学長は将来、ペットの保護施設を開きたいとも考えています。
趣味㉕:オフ会(人と会う)
両学長は、ほぼ毎日配信しているYouTubeライブでも、「オフ会に行こう!人と会おう!」と口酸っぱく言っています。
幸運は、基本的に人と共にやってきます。
両学長自身、人と会う事でたくさんの幸運を手にしてきました。
リベ大生で早く成功している人は、必ずといって良いほど人と会っています。
一方、なかなか成果が出ないと悩んでいる人ほど、人と会わずに我流でやっています。
そして成果がなかなか出ずに失敗すると、自己肯定感も上がらないという負のループに陥るワケです。
目の前にある幸運を捨ててしまう人の特徴について、リベ大でも過去に記事を出しているので、参考にしてください。
1つの出会いが人生を変えるキッカケになるというケースは、たくさんあります。
皆さんも少しの勇気を出して、リベ大のオンラインコミュニティ「リベシティ」のオフ会に参加してみたり、リベシティオフィスに遊びに行ったりしましょう。
趣味㉖:仕事(ビジネス)
今まで色々な趣味を紹介してきましたが、両学長にとってビジネスに勝る面白い趣味はありません。
ビジネスを通じて、世の中の課題を解決したり、誰かを助けてたくさんのお金がもらえたりします。
また、良い仕事をしてくれるスタッフに、仕事に見合った報酬をきっちり支払うことで、更に活動が広がり喜んでくれる人を増やすことができます。
過去にリベ大で出している記事でも、両学長の考え方が良く分かるのでぜひ読んでください。
中国の思想家である孔子は、「好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ。」という言葉を残しています。
仕事を趣味と言うと怒られるかもしれませんが、そのくらい両学長にとっては楽しいものというワケです。
まとめ:ワクワクする趣味を楽しんで豊かな人生を送ろう!
今回は、息抜き記事として、両学長おすすめの趣味26選を紹介しました。
記事を読んで、「もう少し早く始められていたら…」「もうそんなに若くないから…」と感じた人もいるでしょう。
そんな時は、一時期SNSで話題になってた90歳くらいのおばあさんの後悔の話を参考にしてみてください。
90歳くらいのおばあさんが、人生で後悔していることを聞かれた。
「バイオリンを60歳の時にやりたいと思ったけれど、もう遅いと思ってやらなかった。
あれから始めていれば30年も演奏できたのに…。」と後悔したという話です。
いつだって今日が一番若い日なので、やりたい事は今すぐ始めていきましょう。
そして、健康で長く色々な趣味を楽しめる人生にしていきましょう。
今回は両学長の趣味を26個紹介しましたが、皆さんの人生に彩りを与えてくれるキッカケになれば嬉しいです。
両学長はこれまで人と関わる事で、様々な嫌な目にもあいましたが、それでもやっぱり人が好きです。
今回紹介した趣味の多くも、一人でやるのも良いですが、人とワイワイやるともっと楽しくなります。
趣味友達をどこで見つけたら良いか分からないという人は、ぜひリベシティに遊びに来てください。
価値観の合う仲間にたくさん出会えます。
そして仲間も増えつつ、しっかり学んで、気がつけば資産も増えるはずです。
今回は息抜きコンテンツでしたが、皆さんの行動のキッカケとして、ぜひ参考にしてください。
以上、こぱんでした!
▼「他にも両学長のおすすめを知りたい!」という人に読んでほしい記事がこちら!
▼「両学長がどんなことにお金を使っているか知りたい!」という人に読んでほしい記事がこちら!
「お金にまつわる5つの力」を磨くための実践の場として、オンラインコミュニティ「リベシティ」をご活用ください♪
同じ志を持った仲間と一緒に成長していきましょう!
140万部発行された、「お金の大学」。
情報を最新化・新規コンテンツ追加して【改訂版】としてパワーアップ!(なんと52ページ増量!)
貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る…一生お金に困らない「5つの力」の基本をまとめた一冊!