はじめに

前回更新した「保険解約手続きの流れと解約返戻金額公開します」をたくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。

読者様からの感想をご紹介します。

 

 

instagramでフォロワー3万人を抱える有名インスタグラマーのもちこさん(@mochi5ck)、ありがとうございました!

 

この勢いで「保険はいらない」というリベラルアーツ大学の教えが多くの方に浸透していき、経済的フリーに近づく人が一人でも増えることに期待している、あやちん(@mile_tabiiku)です。

 

▼もちこさんの著書:家計のスリム化を助けてくれる一冊です

 

あやちん
『家計ぐせ』まさに私がこれから意識しないといけないやつです!

 

 

さて今回は、我が家が保険を解約したことにより手元に戻ってきた500万円の解約返戻金をどのように使うのか、その使い道についてお話していきます。

 

この記事のポイント
  • なぜ、投資をするべきなのか、その理由がわかります
  • あやちんが選んだ証券会社をご紹介します
  • 正しい投資信託の選び方がわかります

 

両@学長
いよいよ、あやさんの実体験レポートも投資編に突入ですね。一緒に最適解を見つけていきましょう!

 

▼前編の記事を読む

 

なぜ、投資をする必要があるのか?

私は今回手にした500万円の使い道を一部を積立投資、また一部を積立貯蓄にしようと最初から決めていました。

 

あやちん
うんうん、やっぱり貯金が一番安心、安全だもんね~って、実は理由はそれだけじゃないんです。

 

今回のお金の使い道は、子どもたちの教育、そして自分たちの老後に備えるためのものとなります。

そして過去に教育資金に関する記事でも書きましたが、資産は貯蓄と投資で増やしていくのが基本です

 

▼過去の教育資金関連記事

 

貯蓄で資産を増やすことはできません

しかし、貯蓄だけでは資産を増やすことはできません。

なぜだかわかりますか?

 

両@学長
世界経済は緩やかにインフレ傾向にあります。モノの値段が上がるものの、私たちのお給料は増えない……つまり、お金の価値が下がっているんです。

 

あやちん
確かに、昔は卒業後の初任給が3万円だったと親に聞いたことがあります。

 

 

今と昔とではお金の価値は変わっているということは、今と30年後のお金の価値も変わっている可能性が高いことを示唆しています。

 

つまり、お金を銀行口座に貯金しておくだけでは資産が自然に目減りしていってしまうんです。

 

教育資金のように、いつ、いくらぐらいと使用用途が決まっている分は「いつでも動かせるお金」として、まず貯金として銀行口座に置いておけば大丈夫です。

ですが、我が家のように第一子と弟二子の年齢差がある場合老後資金といった中長期的な視点で資産形成を考えなければいけない場合、貯金だけに頼るのはリスクが大きいと言わざるを得ません。

 

あやちん
じゃあやっぱり、よりいっそう節約に励まなくちゃですね。

 

両@学長
節約って言っても、10円安い玉子を買いに遠くのスーパーまで行くなんてことはしないでくださいね(笑)

 

 

お金を増やすことの大前提として、支出を減らす手段は非常に有効です。

 

ですが、あなたの時間単価は0円ではないんです。

手間暇かけても効果が低いものは避け、効率を重視しましょう。

 

そして私たちは皆、等しく年を重ねていきます。

40代になって、20代の頃と同じような働き方をしようとしても体力・気力の限界があるのが普通です。

 

つまり年齢が上がるにつれ、労働で資金を増やすことには限界が見えてきます。

 

では、どうするのか。

 

両@学長
投資をして、お金に働いてもらえばいいんです!

 

ここまでのまとめ
〇貯金ではあなたの資産は増えない
〇年齢が上がるにつれ、労働で資金を増やすことに限界が出てくる
〇投資をして、お金に働いてもらう必要がある

 

貯蓄と投資を比較してみよう

では実際に貯蓄と投資、どちらがお金が増えるのかを見ていきましょう。

 

試算条件

  • 毎月5万円の積立貯金を30年間続けた場合

5×12×30=1800

つまり、貯蓄の場合は30年間で1,800万円を貯めることができます。

 

  • 毎月5万円の積立投資を年利6%で30年間続けた場合

一方の積立投資。

こちらはなんと、5,000万円オーバーになりました。

世界全体に投資(例:世界投資インデックス)しておけば、6%という年利は決して達成不可能な数字ではりません。

また、貯蓄と積立投資で得られるリターンの差は利率だけでなく、投資特有の複利効果によるものが大きいです。

 

投資用語解説:複利効果とは?

複利効果は、資産運用において、リターン(収益)がリターン(収益)を生む効果のことを指します。

これは、運用で得た収益を元本に加えて再び運用することにより、収益が収益を生んで膨らんでいく効果のことを指します。

例えば、定期預金では、元金部分と利息部分の合計を再度預け入れる「元利継続」での運用が該当し、また投資信託では、分配金を現金で受け取らず、分配金を再び同じファンドに投資する「分配金再投資」での運用が該当します。

なお、複利とは、利息の計算方法の一つで、一定期間毎に利息を元本に組み入れ、その元本に対して利息が計算されるもの(利息が利息を生むもの)を言うのに対して、当初の元本に対してのみ、利息が計算されるものを「単利」と言います。――iFinanceより引用

 

あやちん
これは……ますます投資を始めなければという気にさせられますね!!

 

楽天証券で口座開設しました!

いざ投資を始めようとなったとき、まず最初にやるべきなのは証券会社に口座を作ることです。

 

証券会社と言えば、野村証券や大和証券などの大手から楽天証券、SBI証券、マネックス証券、カブドットコム証券……などのネット証券系まで数多くあり、いったいどれを選べばいいのか考えるところから億劫ですよね。

 

なので、いきなり結論から行きましょう。

 

両@学長
楽天証券SBI証券に口座開設しておけばOKです!

 

学長が楽天証券SBI証券を勧めるのには理由があります。

それはずばり、手数料が安く初心者でも使いやすい設計になっているから。

 

その他、私自身が楽天市場ヘビーユーザーなので、楽天グループならではのシナジー効果がたっぷり得られそうということで、楽天証券を選びました。

 

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証券口座の開設が完了したらいよいよ投資商品を選びに進みますが、その前になぜ多くの人は投資に恐怖心を抱いているのかなぜ投資で失敗する人が後を絶たないのか、続いて私が選んだ投資法をお話ししておきましょう。

 

あなたが投資に踏み切れない理由

投資にはリスクが伴います。

 

リスクがあるならやめよう!!

 

確かに失敗を恐れる気持ちはわかります。

しかし、リスクがあるのは積立タイプの保険商品も同様です。

それなのに、かつての私を含め日本人は保険が大好き。

いまだに高額の保険商品を契約している家庭は驚くほど多いですよね。

 

▼あやちん一家が毎月83,000支払って契約していた保険を見る

 

ではなぜ、投資をしている人がまだまだ少ないのでしょうか。

 

あやちん
失敗したくないのもあるけど、そもそも何を買えばいいのかわからないって思いません?

 

そう、どんな商品を買えばリスクを最小限に抑えられるのか、事前に学ばなければいけないことがたくさんありついつい先延ばしにしている人が多いんです。

実際、私自身がこのパターンでした。

 

ちなみに、一口に投資と言っても株式、投資信託、国債、社債、不動産など様々ありますよね。

私は勤め先の持株会を通して購入した国内個別株をすでに保有しているため(近々売却予定)、リスク分散する意味でも個別株以外の投資方法を選ぶことにしました。

 

あやちん
商品の詳細は次回の記事で書きますが、投資信託を買います!

 

投資信託を選んだ理由は、少ない資金から始めることができ、なおかつNISA、つみたてNISA等税制上優遇される環境が整っているからです。

とはいえ、投資初心者の私が見様見真似でそれっぽい商品を選んだところで成功するとは到底思えません。

 

そこで、頼れる学長の出番!

さっそく手を出してはいけない投資信託商品についてお話を聞いてみました。

 

ここまでのまとめ
○投資は複利の効果で貯金よりも効率よく資産を増やすことができる
○証券会社のおすすめは、楽天証券かSBI証券
○日本人の投資人口が少ないのは、お金の勉強を後回しにしているから
○あやちんが始める投資の一歩は「投資信託」

 

買ってはいけない、こんな投資信託

両@学長
実は世の中に出回っている99%の投資信託はぼったくり商品です

 

あやちん
が…学長……いきなり衝撃的すぎます!!!

 

しかし、これは真実です。

 

私たちはスーパーの野菜が高いことには敏感なのに、投資の利回り相場がどの程度なのか知りません。

わからないからぼったくり価格で売られてても気が付くことができず、結果的に投資に失敗してしまうというパターンは驚くほど多いんです。

 

森信親・元金融庁長官はこのようにお話しています。

 

「日本で売られている公募株式投信は5406本ありますが、そのうちインデックス型株式投信は381本です。これから、複利の利益が得られない毎月分配型の投信、レバレッジのかかった投信、信託期間が短く長期投資を前提としていない投信を除き、ノーロードで信託報酬が一定率以下のものに限ると、つみたてNISAの対象として残ったものは50本弱でした。」

つまり、専門家がつみたてNISAの対象として適格であると認定できる投資信託は、全体の僅かに1%未満であったというわけなのです。

実に驚くべき結果です。

このような状況のもとでは、つみたてNISAを始めること自体が危ぶまれると言わざるを得ません。

 

では、99%以上はびこっているぼったくり商品をつかまされないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか。

 

まず、期待利回りの相場を知ることから始めましょう。

 

では質問です。

世界一の投資家として知られる、ウォーレン・バフェット氏の平均利回りがいくらかご存知ですか?

 

答:22.6%

 

はたして、素人の私たちにこの数字を超えることができるのでしょうか?

……普通に考えたら、できませんよね(笑)。

 

しかし、この数字を超えている期待利回りの高い商品が多数売られています。

はたして、カタログスペックを鵜呑みにして購入していいものかどうか……賢い当ブログ読者の方は、もうお分かりですね。

 

両@学長
投資対象によって若干変わってきますが、積立投資の平均利回りは6~7%期待できます。その理由は次回お話します。

 

では改めて、買ってはいけない投資信託の特徴を4つピックアップします。

 

こんな投資信託にご用心
  1. ネット証券会社で売ってる商品以外は手数料が高いので買ってはいけない
    (電話営業をかけてくるような会社、商品は手数料目的のぼったくり商品

  2. 相場を逸脱した高利回り商品はたいていぼったくり
  3. 低リスク=高利回りはありえない
  4. 毎月分配型の投資信託を避ける

 

この他、銀行で売られてる投資商品は手数料が高いため、こちらも注意が必要です。

このように利回りの相場を知っておくことで詐欺やぼったくり商品を自ら見抜くことができるようになります。

 

投資は商品選びが大切です。

しっかりと商品内容を把握し、詐欺・ぼったくり商品を買わないように気をつけてくださいね。

 

あやちん
このポイントに則って、私が実際に選んだ投資信託商品は次回更新記事にてご紹介します!

 

まとめ

 

これから投資を始めていく身として、「99%の投資信託はぼったくりである」という話には大変驚きました。

しかし、金融庁がダメ出しをしている商品はこれだけではありません。

以前ダイヤモンド・オンラインに掲載された記事より抜粋します。

 

金融庁がレポートでダメな商品であることが分かるように例示しているのは、
(1)毎月分配型投資信託
(2)個人年金保険(特に外貨建てのもの)などの貯蓄性保険商品
(3)ラップ運用(特にファンドラップ)の3つだ。

 

私は上記の(2)に当てはまる貯蓄性保険商品を契約していたことで、元本割れは承知の上で損切りを決断しました。

 

手痛い失敗ではありましたが、だからと言ってお金をこのまま手元に置いておいてもその価値は目減りしていく一方です。

 

そして、投資をしている人としていない人の格差はこれからどんどん広がっていきます。

 

だからこそ、この機会に一緒に学びながら投資を始めてみませんか?

 

次回更新記事にて、私が実際に購入した投資商品の詳細をお話しします。

まだ楽天証券に口座開設ができていないという方は、まず無料の資料請求からどうぞ。

SBI証券も初心者が安心して使える証券会社です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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