はじめに

前回こちらの記事で格安SIMへの乗り換え方法、そして「DMMモバイルがおすすめです」とご紹介しました。

そこで本記事では、「DMMモバイル」をおすすめする理由と私(あやちん:@mile_tabiiku)が実際に某大手キャリアからMNPするまでに検討した内容と手続きの流れについてお話します。

格安SIMに変えるのは、毎月の通信費をカットできる最も有効的な手段。

今よりちょっと自由になるお金を得るために、一緒に挑戦してみましょう。

 

格安SIMは【安さが魅力】のDMMモバイルがおすすめ

私が現在利用しているスマートフォンはiPhone 6s Plus SIMフリー版(SIMロックを解除したもの)で、数年前に大手キャリア経由で購入したものです。

そして毎月支払っている金額は約7,000円。

夫も同様のプランで1台契約しているので、夫婦で毎月合計約14,000円を通信費として支払っています。

 

そんな折、リベラルアーツ大学・学長である両さんからバッサリ。

 

両@学長
それ、完全に無駄な出費です。さっさと格安SIMに変えちゃいましょう。

 

あやちん
え!! 格安SIMに変えるだけでそんなに安くなるんですか!?

 

という流れで、格安SIMについて自分なりに調べてみました。

私の場合はすでにSIMフリー端末を持っているので、どの会社と契約することもできますが、格安SIMに変える理由の一番は支出を減らすことなので、とことん料金にこだわった結果に選んだのがDMMモバイルです。

 

公式サイト

 

 

公式サイトに掲載されていた、料金比較表を見て驚きました。

これまで使っていたキャリアのSIMから格安SIMに乗り換えるだけで、支払い金額が半額以下になるんですね。

 

こんなにも安くなるのであれば、むしろ格安SIMへ変えなければ損だとさえ感じてきました。

 

とはいえ、即断即決すればいいとは限りません。

しっかりと料金表から見ていきましょう。

 

▼DMMモバイル料金表
容量 データSIM(税抜) 通話SIM(税抜)
ライトプラン 440 1,140円/240(※)
高速データ 
通信プラン
1GB 480 1,260円/360(※)
2GB 770 1,380円/480(※)
3GB 850 1,500円/600(※)
5GB 1,210 1,190円/1,010(※)
7GB 1,860 2,560円/1,660(※)
8GB 1,980 2,680円/1,780(※)
10GB 2,190 2,890円/1,990(※)
15GB 3,280 3,980円/3,080(※)
20GB 3,980 4,680円/3,780(※)

(※)「/」右側の金額は、DMM mobileをサクッとはじめてスカッとキャンペーン利用者対象料金です

 

選べるプランも容量ごとに細かく設定されており、自分に合ったものを選びやすいですね。

また後述しますが、家族や恋人などと容量を分け合える「シェアコース」が用意されており、大容量プラン1契約分の値段で最大3人まで回線を利用することが可能です。

 

学長からのアドバイス

現在使っている端末をSIMロックを解除していない人が格安SIMに乗り換える場合、現契約と同じ回線を利用している格安SIMを選べば、SIMロック解除の手続きは不要のまま、格安SIMを使えるようになります。

 

NTTドコモ
  • LINEモバイル
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • DMMモバイル など
au
  • mineo
  • UQモバイル
  • BIGLOBE SIM
  • IIJmio など
Softbank
  • b-mobile S
  • リペアSIM
  • nuroモバイル
  • QT mobile など

 

DMMモバイルのメリット

では、もう少し掘り下げて、DMMモバイルに乗り換えるメリットを見ていきます。

 

業界最安値水準の安さ

まず最初は、安さの秘密から。

 

DMMモバイルは、NTTドコモから購入したNTTドコモ回線の一部を使用しています。

そのため……

 

  • 基地局の設置、維持管理費等にコストがかかっていない
  • 一度に大量の通信料を購入している

 

この2点が料金安の大きなポイント。

さらに、

 

  • 店舗を設けず人件費を削減

 

というのも、安さにつながっています。

 

  1. 格安SIMは音声が途中で途切れる
  2. 格安SIMは電波が入らないところがある

 

なんて都市伝説のようなことも言われていましたが、大手キャリアの回線を購入しているので、通話すること自体に問題はありません。

 

 

利用料金の10%がポイントバックされる

DMMモバイルは利用料金の10%がDMMポイントとして付与されます。

ポイントの使い道はさまざまですが、個人的におすすめしたいのが、DMM電子書籍で配信されている電子書籍をDMMポイントを使って購入する方法です。

 

 

自己投資としての読書、娯楽としての読書……いずれにせよ、私だったら間違いなく電子書籍の購入に使います。

DMMポイントで利用できるサービス一覧はこちらに掲載されていますので、あらかじめ確認しておくといいですね。

 

 

シェアコースが用意されている

DMMモバイルは家族や友達とデータ量が分け合える「シェアコース」があります。

シェアコースでは、最大3枚のSIMで高速データ通信容量を分け合えるので、家族で分け合う、恋人と分け合うなど、利用シーンに応じて契約するとよりお得になります。

容量をシェアできるシェアプランも1GB~20GBまで豊富に用意されています。

料金表は以下よりご覧ください。

 

公式サイト

 

 

「バーストモード」がある

DMMモバイルには、通信料がオーバーして速度制限になってもはじめの一定量だけ高速通信で読み込む「バーストモード」があります。

ゆえに、通信料がオーバーしてしまった場合でも、快適にインターネットを閲覧することができるようになっています。

 

 

DMMモバイルのデメリット

メリットがわかったところで、DMMモバイルのデメリットも知っておきましょう。

 

実店舗がない

DMMモバイルにはドコモ、au、ソフトバンクとは異なり、キャリアショップはありません。

この場合、全てを自分でこなす必要がありますが、DMMモバイルは解説動画が豊富に用意されていますので、ご安心ください。

▼例:【DMM mobile説明動画③】初期設定の方法

 

支払いでもらえるポイントがDMMモバイルの支払いに使えない

DMMモバイルは利用料金に応じてDMMポイントが付与されますが、このポイントはDMMモバイルの料金支払いには利用できません。

 

 

違約金が9,000円かかる

DMMモバイルの音声通話SIMは1年以内に解約すれば違約金が発生し、9,000円を支払わなければなりません。

一度契約したら1年間は使う必要がありますので、気を付けましょう。

 

通信速度が大手キャリアより遅い

格安SIMはキャリアのように常に安定した高速通信ができるわけではありません。

格安SIMはキャリアから通信回線を借りているため、どうしても利用できる帯域が狭くなってしまうんですね。

それでもDMMモバイルは、他の格安SIMと比べても速くて安定していると言われています。

 

 

DMMモバイルに乗り換える、4つのステップ

ここまで、DMMモバイルについて大まかに説明をしてきました。

格安SIMも多種多様ありますが、より安く使うことを目的とした場合はDMMモバイルを選んで問題ありません。

 

もう少し容量が大きいものを、もう少し回線が早いものを、もう少し…もう少し……どこかで割り切らなければキリがないですよね。

一番安ければいいという方は、このままDMMモバイルを活用しましょう。

 

DMMモバイルに乗り換えるためには、次の4つのステップを踏む必要があります。

 

  1. (使用端末がSIMロック解除されていない場合のみ)キャリアショップで端末のSIMロックを解除する
  2. 現在利用している携帯電話会社に連絡し、「MNP予約番号」を発行してもらう
  3. DMMモバイル公式サイト「お申込みページ」に必要事項を入力のうえ、取得した「MNP予約番号」を入力する
  4. DMMモバイルから発送されたSIMカード到着後、マイページから切り替え申し込みを行う

 

学長からのアドバイス
キャリアショップでSIMロック解除を依頼すると3,000円の手数料がかかります。
しかし、My SoftBankなどのキャリアウェブページから手続きをすると無料でSIMロック解除が可能です。
IDやパスワードを忘れてしまってログインできないという方は、店頭で手続きをお願いしたほうがスムーズかつスピーディーに手続きが完了しますよ。
また、MNP予約番号を電話でもらう際の問い合わせ先を以下に記載しておきます。

 

▼3大キャリアMNP予約番号申し込み先

NTTドコモ 151(携帯電話)
0120-800-000(一般電話)
au 0077-75470
(携帯電話/一般電話共通)
Softbank  *5533(携帯電話)
0800-100-5533(一般電話)

 

たったこれだけの手続きで、毎月の通信費が数千円安くなるとは驚きですよね!

また、申し込み前によく聞かれる質問を以下にまとめましたので、お役立てください。

 

DMMモバイル申し込み手続きQ&A

Q:MNP予約番号をお願いしたら「今のタイミングだと違約金がかかって損する」と引き留められましたが、格安SIMへの乗り換えは止めたほうがいいですか?

A:格安SIMに変えると、月に5千円~1万円近く通信費が削減できます。一時的に違約金を払うことになったとしても、すぐにペイできるので損することはありません。強い心を持ってMNP予約番号を発行してもらいましょう。ただし例外が1つ。2年縛りが終わる違約金のかからない月が来月に迫っている場合は、その月を待ったほうがお得です。

 

Q:DMMモバイルに申し込もうと思ったら、たくさんのオプションプランがあり、どれを選べばいいのかわからなくなってしまいました。「これは契約しておいたほうがいい」というものがあれば教えてください。

A:私は「10分かけ放題」をつけましたが、そのほかは全てつけていません。DMMモバイル契約時に選べるオプションは「セキュリティオプション」「端末交換オプション」「安心パック」などなどたくさんあって迷いますが、必要最低限でいいと考えています。
ただし、「留守番電話」を使いたい方はオプション加入が必要です。

 

Q:自分にとって最適なデータ容量がわかりません。どうしたらいいですか?

A:まずは現在の契約状況をマイページ等から確認しましょう。私は夫婦で10GBをシェアするプランを選びました。不安な方は5~7GBを選択しておき、足りなくなったら買い足しましょう。

 

Q:DMMモバイル申し込み画面でSIMのサイズを選ぶ必要がありましたが、どのサイズかわかりませんでした。サイズを自分で調べる方法はありますか?

A:DMMモバイルにはSIMサイズを確認できる「SIMカードサイズの検索ツール」が用意されていますので、申し込みページにてご確認ください。

 

さて、これまでスマートフォン2台、毎月約14,000円を支払っていた我が家の通信費は、大手キャリアからDMMモバイルに変えることでどのような変化があったのでしょうか。

DMMモバイルに乗り換え後の料金を公開します。

 

 

初月は9,078円かかりますが2カ月目以降は5,290円です。

 

あやちん
まさかの毎月8,710円引き!! どうしてもっと早く格安SIMに変えなかったのか後悔するレベルです!

 

両@学長
うんうん。無駄な出費を続けるよりもお金がのびのびと働きやすいところに移してあげましょうね。

 

学長からのアドバイス
通信費が8,700円下がったということは、8,700円昇給したのと同じこと……と考えてしまいがちですが、
給料換算した場合、実はもっと上がってるんです。
お給料の場合、8,700円もらっても20~30%は税金で引かれてしまいますよね。

つまり【8,700円の通信コスト減】の価値を給料ベースに置き換えたら、約12,000円程度手取り収入が増えたのと同じことであると覚えておきましょう。

 

また、Amazonで発売されている「DMM mobileのエントリーパッケージ(864円)」を購入すれば、契約事務手数料の3,000円が無料になるため、大変お得です。

手続きは送られてきた用紙のシリアルコードを入力して、あとはDMMモバイルから新規加入手続きを行うだけでOKです。

このひと手間で3,000円の出費予定を864円に抑えることができます。

利用しない手はありませんね。

▼DMMモバイル全プランエントリーパッケージを見る

 

公式サイト

 

まとめ

私はDMMモバイルに変えたことで、毎月8,710円引き、年間104,520円も通信費を節約することに成功しました。

 

税金から考えると実質12万円以上の所得アップです!

 

つまり、大手キャリアから格安SIMに切り替えることによって、毎月1万円給料を引き上げたのと同じ効果があったわけですね。

 

自分の力だけで毎月のお給料を1万円引き上げる。

会社勤めの方はそれがいかに難しいことであるか、体感されているのではないでしょうか。

 

ちなみに、私が契約した内容の内訳がこちらです。

  • シェアコース 通話SIM2枚 10GBプラン
  • 10分かけ放題
  • その他のオプションは全て未加入

 

 

これまでの価値観を変えるのは容易にできることではないかもしれませんが、重い腰を上げて行動した先には、通信費の大幅削減という嬉しいニュースが待っていました。

 

あやちん
思い切って格安SIMに変えてよかった!
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