はじめに

好評連載中の「お金の増やし方講座」では、家、保険、車を保有することのコストについてお話していますが、そのいずれも持っていて身動きがとれなかった、あやちん(@mile_tabiiku)です。

 

私がまず最初にメスを入れたのは保険です。

それまで月に83,000円も支払っていたものをズバッと切り、今では月5,000円(夫婦・子含めて)にまで下げることに成功しました。

 

 

しかし、家はもとより車も保有しています。

 

あやちん
我が家はキャンプが好きなので、車は必需品! しばらく手放す予定はないんです。

 

現段階で車を保有するものとして、できるコスト削減方法は2つ。

 

  • 自動車保険の車両保険はカットする
  • 利用しない時は車を他人に貸し出す

 

あひるくん
マイカーを貸す!? あやちん、そんなこと考えてたの~?

 

あやちん
まだ検討段階なんだけどね!

 

そこで今回は、自分の車を希望者に貸すことでができる新しいカーシェアリングサービス「個人間カーシェアリング」について考えてみます。

 

個人間カーシェアリングサービスの代表格「Anyca(エニカ)」

 

個人間カーシェアリングサービスにはDeNAが運営するエニカ、そしてNTTドコモが運営するdカーシェアがあります。

今回はエニカについて調べてみました。

 

公式サイト
▼Anyca(エニカ)アプリダウンロードはこちらからどうぞ

▼パソコンからエニカについて調べる

 

▼dカーシェアについて調べる

 

車を借りる側から見た大きな特徴は、

 

  1. 一般のオーナーさんが所有する車に乗れる
  2. 借り手は気分やシーンに合わせて好きな車を選ぶことができる

 

ですね。

エニカには高級車が多く登録されており、通常のレンタカーよりも比較的安価で借りることが可能です。

 

ちなみに、2017年東京23区内で人気のあった車種はこちら。

BMW 3シリーズ、ポルシェ カイエン、BMW Z4とトップ3はいずれも海外の高級車ぞろい!

 

 

あひるくん
ほえ~、エニカは憧れの高級車にちょっと乗ってみたいが叶うアプリなんだ。

 

あやちん
借りたい人にとってはそうだね。一方で貸す側にもちゃんと理由があるんだよ。

 

エニカでマイカーを貸して収入アップ!?

エニカで車を貸す一番のメリットは、維持費の削減が期待できることにつきます。

実際にいくらぐらい受け取れるのか、今年の4月に発表された報道資料から見てみましょう。

 

車種名 月間平均受け取り金額
BMW 3シリーズ 18,002円
ポルシェ カイエン 39,905円
トヨタ アルファード 32,615円

 

このほか、上の画像にある上位10位までの月間平均受取金額は23,808円となっています。

 

仮に毎月23,000円を受け取ることができれば、1年間の受け取り額は276,000円。

それを駐車場代に充てる、翌年の保険や整備費用に充てるなどできれば、車保有者にとっても助かります。

 

あやちん
購入後に実際に稼働している車はたったの3%。残りの97%は駐車場に眠っている状態らしく、それをうまく活用しようというのがエニカなんですね。

 

 

我が家は、俗に言うサンデードライバー。

 

共働き世帯ということで平日は基本的に駐車場に置きっぱなしなので、これをうまく活用できないかと考えたときに選択肢として出てきたのが個人間カーシェアリングでした。

 

ちなみに、エニカに登録されている車のうち、どんな車種の維持費軽減率が高かったのかランキングが掲載されていたので、参考までにどうぞ。

 

 

維持費の軽減率が最も大きい車種は、トヨタ『ノア』で98%、2位は同『アルファード』の79%、3位はレクサス『RX』76%。
以下、日産『エルグランド』、ホンダ『ステップワゴン』、ポルシェ『ボクスター』など、上位10車種にはミニバンや高級車がランクインし、維持費に対して受取金額が多いことが分かった。

 

そして愛車はトヨタのFJクルーザーです。

 

ルックスと走りには文句のつけどころがなくらい気に入ってますが、今時の車からは考えられないほど燃費が悪い(7/L行けばいいほうです・笑)ため、維持費の高さがネックになっていました。

 

エニカに関しては夫のほうが数年前からチェックをしていたこともあり、比較的スムーズに「登録してみようか」という話の流れになった次第です。

 

あやちん
dカーシェアへの登録も合わせて検討中です。

 

そしてエニカに登録すると決めたときに、いくつか夫婦間で話をしたことがあります。

 

夫と私、どちらの名前で登録する?

上の画像はエニカに登録しているユーザーの比率です。

圧倒的に男性が多いのがわかりますね。

 

ということで、マイカー登録は夫の名前でと思っています。

また、エニカを始めた際には依頼者とのやり取りや車の引き渡し等いろいろ細やかな対応が迫られますので、それに関しては空いている方が対応するということになりそうです。

 

このようにあらかじめ夫婦で運営していくスタイルを写真や紹介文に明記しておけば、借り手の方にも親切でいいかなと思っています。

 

 

車の写真はいつ、どこで撮る?

エニカを利用するためには、当然ながら車の写真を登録する必要があります。

もちろん、キレイに撮れているものの方が印象アップにつながることは容易に想像できますよね。

実は現在、エニカではプロカメラマンによる無料クルマ写真撮影会が行われています。

 

 

関東地方でのみ開催されているようですが、幸い関東在住でいい機会なのでこちらも参加予定です。

 

エニカでがっつり儲ける?

 

私たちはエニカでがっつり儲けようという考えではなく、あくまで維持費の足しになればぐらいの感覚でいようとコンセンサスをとりました。

中にはエニカ用に高級車を買う方もいますが、その路線では考えていません。

むしろ儲けを追うあまりに無理することのないように気を付けていきたいです。

 

公式サイト
▼Anyca(エニカ)アプリダウンロードはこちらからどうぞ

▼パソコンからエニカについて調べる

 

これから車を買うならリセールバリューを意識しよう

 

家計の3大支出の1つと言われる車ですが、我が家と同様に子育て等の関係で買う必要に迫られたときに意識してほしいことがあります。

 

両@学長
それがリセールバリューです。

 

皆さんは「リセールバリュー」という言葉はご存知ですか?

 

車の購入に関して言えば、リセールバリュー=転売価値です。

所有している車を転売や下取りに出す際新車時価格から下落率が低いものをリセールバリューが高い車と表します。

そして、このリセールバリューの高い車ほど、車保有にかかる最終コストを抑えることが可能です。

 

一般的にリセールバリューの高い車として有名なのが、トヨタ ランドクルーザーやランドクルーザー プラドですね。

 

 

我が家の例をお話します。

トヨタ FJクルーザーを中古で購入する前は、スズキ ワゴンRに乗っていました。

いずれも中古車です。

 

そのワゴンRの購入価格は72万円で売却時の価格は26万円。

最終的にかかった車体コストは、72-26=46万円となりました。

 

逆に現在保有するFJクルーザーはしばらく手放す予定がないので現段階で最終車体コストを出すのは困難ですが、

 

  • 万人受けはしないものの、好きな人は好きな車種
  • すでに生産中止している
  • 海外で人気がある車種

 

という3点において、リセールバリューがそう悪くもない車種ではないかと考えています。

 

あやちん
ただし、結果が出るのは数年後なので現時点で断定できないことはご了承ください。

 

このように、車を買う際には「安く買う」という視点だけでなく、手放す時のことを考えて購入した方が最終的な支出額を抑えることができます。

 

両@学長
見るべきは、目先の価格ではなく「最終的にかかるコスト」ですね。

 

さらに、エニカを活用することで多少の維持費を賄うというのも1つの方法です。

 

まとめ

 

今回はすでに車を保有している方に向けて個人間カーシェアリングサービスのエニカをご紹介しました。

 

車の生涯コストは4,200万円なんていうツイートも話題を呼びましたが、

 

  1. リセールバリューの高い車を選ぶ
  2. 自動車保険は車両保険を外して節約する
  3. エニカ、dカーシェア等で維持費を稼ぐ

 

ということを意識してみてはいかがでしょうか。

リベラルアーツ大学内の以下の記事でも車保有時のコストを下げる方法をご紹介しています。

 

ぜひ合わせてご覧ください。

 

 

▼dカーシェアの詳細はこちらから

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

おすすめの記事